2018年6月〜12月と、総括。 | 伝えたい人、音にならない考え事

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演劇、表現活動での色々。独りよがりだけど伝えたい、そんな支離滅裂。

今年の振り返り、続きです。

6月
あやめ十八番『ゲイシャパラソル』
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制作助手として参加しました。制作は、自分の企画やサークル以外では当日制作しかやったことがなかったので、これも新たな挑戦になりました。

その翌週は
『野良の箱舟』小学校公演
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照明補佐的な役割でした。初めて、ホリゾントなるものを使い、スポットを手で動かし、調光室とフロアを行ったり来たり。こんなオペ、めったに経験できないよなあ。


7月。まだまだスタッフとしての活動が続きます。
イエドロの落語2018
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音響照明です。太鼓も叩きました。ワニズの機材は、もはや友達です。


8月
ゲイジュツ茶飯『タイムトリロジー』
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前半チームでは音響照明を、後半チームでは役者もやってました。どっちの集合写真でも似たような格好してるのは、衣装が着ぐるみだったからです。5月に重惑でやった『ハルノコウシン』をやりました。5月はフユちゃん、8月はハルちゃん。しかもフユちゃんはダブルキャストでした。
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ハルちゃんの抜け殻。
今年は2回もやった『ハルノコウシン』、またいつか、機会があったらやりたいなあ。

まずい、忘れてた。作品提供もしたのでした。『額縁』。初めての経験で難しいところも多かったけれど、多くの方に楽しんでいただける作品になったようで、嬉しかったです。

9月
このころから、照明会社でのアルバイトを始めました。今年の大きな出来事の一つです。もちろんまだ新人もいいところ。大きめの劇場で一から仕込んでとなると、分からないことだらけです。最近ようやく、現場の雰囲気とかに慣れてきたかなあという感じ。
そうそう、照明会社で働き始めたと言うと、「照明の人になるの?」と言われることがあります。申し訳ないんだけど、そう決めたわけじゃなくて。もちろん照明も好きで極めたいとは思っているのですが、役者もやる気満々ですよ。ただ、今まで音響だの照明だの、色々中途半端にやり散らかしていたので、役者以外に好きなの一つ決めて、しっかりやってみようかなと思ったのです。

Hand Made Night『ブランクネスガール』
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音響でした。土曜日夜に横浜のバーで演劇をやるという企画。小さなバーの空間に笑いが溢れて、私もすごく楽しませてもらいました。
初めて、自分のパソコンでオペをして、2ステ目の日の朝にはそれを壊してスマホでのオペ。びっくりしたけど、ちょっと笑った。
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もちろん、1週間後の3ステ目までに治してもらいました。

10月
ブランクネスガールの3ステ目は10月でしたな。
それ以外には、これといって本番のなかった10月。このあたりから、12月に向けてひまじん企画が指導していきます。メンバーが集まって、打ち合わせして、短編集やることに決まって、会場の下見に行って…。

そして月末には
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入院part2。4月の骨折で手術したときに入れたプレートを取りました。この手術、骨折の一連の中ではダントツで痛かった!麻酔が切れた瞬間から「痛い痛い」って騒いで(なぜか)右手を振り回してました。とはいえ、これで晴れて完治です。もちろん、未だに手術跡くっきり。冬でも足首の見える格好(あわよくば裸足)のことが多いので、鏡を見て「おっ」ってなることも時々。意外と目立ちますな。


11月
稽古稽古バイト観劇バイト稽古。そして稽古。本番は1つもありませんでしたが、あっという間の1ヶ月でした。

12月
まずはこれ
ひまじん企画vol.3『strings』
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久しぶりのひまじん企画。今回は短編集で、二本の戯曲を色々して一本の作品にしてみました。衣装も作ったし、灯体も買った。今回も、挑戦、挑戦でした。参加してくれたみんなにもたくさん挑戦してもらって。好評だったのはとても嬉しかった。
だけど反面、書き手・演出としての自分の未熟さも浮き彫りになったなあという感じがして。来年は勉強&研究の年にしたい。

そしてその翌週、っていうかついこの間
OKAMI企画OKAMUSICAL『セントボーイズ 』
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今年はミュージカルの音響(しかも舞台上で!)で締めくくりでした。舞台上の音響は、ミスってもミスった顔とか動きができない(いや、してたけど…)。トラブルも多々ありましたが、楽しく終われてよかった。
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ブースはこんな感じ。バイオリンも弾きました。楽しくて、パワーに溢れていて、でも作っている姿勢は真剣そのもの。こんなクリスマスもいいなあと、クリスマスの恒例行事になればいいなあと思う企画です。


2018年、総括。
1月とかの出来事は「えっ、本当に今年?」ってくらい遠く思えます。それくらい、充実した、盛りだくさんな1年。学業の方は多少ほったらかしな気はしますが、現場での経験や勉強はめちゃくちゃしました。でもそれだけに、机の上でする勉強の大切さも知ったりして。次にやるべきことが見えたってことなのかも知れません。
役者だけでなく、スタッフとしても色々学べたのはとても大きい。大きいのから小さいのまで、色んな現場に参加することができました。集合写真どころか衣装の写真すらないような公演でも、ブースの写真はしっかり残ってたりして。初めましての人が多い現場とかは特に、ブースがすごく大事です。自分で工夫して作った基地に、自分の相棒たちがいる。自分の楽器やパソコンはもちろんだけど、劇場や劇団のミキサーや調光器も、公演の間は大切な相棒です。安心できるブースの中で、面白いと思える舞台を彩る役目をする。自分には合ってるんじゃないかなと思います。そのためにはもっと修行しなきゃだけど。
もちろん、役者も演出もひまじん企画も、嫌になるまでは続けていきますよ。元々「やりたいことしかやらない、やりたいことは全部やる」で生きてますから。結果、色々やり散らかしてすごいことになってますけど、楽しいと思えるうちはやり続けます。
まだまだこれからも、やりたいことがたくさんある。一緒にやりたい人がたくさんいる。そろそろ「学生のうちに」を考え始める時期でもあります。きっと、社会人(就職しなくても社会人でいいんだよね?)になったらできないこともある。社会人になったら見えてくる世界も、やりたくなることもある。なんてことも思いながら。とはいえ、目の前の「やりたいこと」に向かっていくしかありません。
2019年も、よろしくお願いします。


あ、来週やっと20歳になります!お世話になっている皆様、とりあえず一緒にお酒飲みたいです!