2018年11月4日15時40分、発走の「第18回 JBCクラシック(JpnI)」の枠順が発表された。
出走表はこちら
各馬の評価は、評価順にこちら。
※各馬の評価は、レース発走まで随時更新していきます。
最終更新日時:2018年11月4日0時58分27秒
- 10番:テイエムジンソク
- 父:クロフネ × 母父:フォーティナイナー
- 平安S(GIII)では斤量58.0kgを背負いながらサンライズソアから0.3秒差の6着。
- 去年のみやこS(GIII)を快勝している。
- 12番:アポロケンタッキー
- 父:Langfuhr × 母父:Gone West
- 一昨年のみやこS(GIII)を勝っているだけに京都コースと相性が良い。
- 8番:ケイティブレイブ
- 父:アドマイヤマックス × 母父:サクラローレル
- あまりJRA重賞での実績は無いが、それで人気が落ちる様ならば積極的に押さえたい。
- 13番:オールブラッシュ
- 父:ウォーエンブレム × 母父:Crafty Prospector
- 京都戦績【4-1-2-2】と相性が良い。
- 14番:オメガパフューム
- 父:スウェプトオーヴァーボード × 母父:ゴールドアリュール
- 前走、シリウスS(GIII)では斤量53.0kgながら古馬相手に勝っている。
- ジャパンダートダービー(JpnI)[大井・D2000]ではルヴァンスレーヴから0.3秒差の2着。
- 4番:サンライズソア
- 父:シンボリクリスエス × 母父:スペシャルウィーク
- 春シーズンに今回と同じコース距離である平安S(GIII)を勝っている。
- 鞍上ルメール騎手で過剰人気気味なので、あえて評価を下げたい。
- 9番:ノンコノユメ
- 父:トワイニング × 母父:アグネスタキオン
- 今年のフェブラリーS(GI)を勝っている。
- 京都ダートは前残りになるケースが多いので追込脚質では厳しい。
- 母父にサンデー系の血を持つ馬が良いらしい。
- 1番:センチュリオン
- 父:キングカメハメハ × 母父:ホワイトマズル
- 今年、JRA重賞であるマーチS(GIII)を勝っている。
- 7番:サウンドトゥルー
- 父:フレンチデピュティ × 母父:フジキセキ
- 京都ダートは前残りになるケースが多いので追込脚質では厳しい。
- 15番:テーオーエナジー
- 父:カネヒキリ × 母父:Crafty Prospector
- ジャパンダートダービー(JpnI)[大井・D2000]では5番人気でルヴァンスレーヴから0.5秒差の5着。
- 16番:クリソライト
- 父:ゴールドアリュール × 母父:エルコンドルパサー
- 1年以上の休養明けでは厳しい。
- 11番:カツゲキキトキト
- 父:スパイキュール × 母父:キングカメハメハ
- 地方交流重賞で実績はあるものの、さすがにG1では厳しい。
- 3番:シュテルングランツ
- 父:ステイゴールド × 母父:Two Punch
- JRA重賞では厳しい印象。
- 5番:アスカノロマン
- 父:アグネスデジタル × 母父:タバスコキャット
- 近走不振続き。
- 2番:タガノゴールド
- 父:ゴールドアリュール × 母父:ブライアンズタイム
- JRA重賞では厳しい印象。
- 6番:マイネルバサラ
- 父:シニスターミニスター × 母父:サザンヘイロー
- 近走、JRAオープン競走で1.0秒以上負けている様では厳しい。
馬券の買い目はフォーメーション方式でこちら。
【1着】: 10, 12, 8
【2着】: 10, 12, 8, 13, 14
【3着】: 10, 12, 8, 13, 14, 4, 9, 1