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好きなコードはEadd9

錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

 

11月3日(祝)

晴れの特異日であるこの日、錦戸亮ちゃんの41才のバースデーライブに行ってきました。

 

 

 

 

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やっぱり亮ちゃんは誰よりもカッコいい!

 

と、特大フォントで叫んでしまうくらい、

やっぱりこの人は特別だな!

と思えるライブでした。

 

 

私はSTARTO社のエンタメが好きだし、

錦戸さんがあまり表舞台に出てこない時期は、それなりに他の"推し達"にキャーキャー言って楽しませてもらっているけれど(笑)

そしてそんな"推し活"の仕方を自分でも気に入っているけれど。

 

 

やっぱり私にとっての錦戸さんは特別。

今回も、めちゃめちゃカッコよかった。

41才だけど、若い頃と比べても今が1番!って声高に叫べるほど。

カッコよかったし、可愛かったし、面白かったww

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のバースデーライブの会場は、東京ガーデンシアター。

 

 

有明も良い天気でした。

 

 

 

 

 

会場に入ると、おそらく亮ちゃんセレクトであるだろう楽曲が流れている。

ラインナップは、

 

という、ザ!大阪!な楽曲が勢揃い(笑)

さすが錦戸亮(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

OPの映像。

アメリカの景色の映像に断片的に大阪の景色がまざる。

映画のOP風。

SHABBYのロゴが、21世紀フォックスの映像みたいにクルクルまわってレーザービームビーンみたいな。

映像もパロっててカッコいいんだけどBGMもめっちゃカッコよくて。

 

まずこのOP映像で、

あーやっぱ亮ちゃんのセンス好き!!!

と心の中ででっかい声で叫ぶ私w

 

 

 

 

 

そして、「やしきたかじん」の格好をした亮ちゃん登場。

歌う曲は「やっぱ好きやねん」

 

補足すると、やしきたかじんは数日前のこちらのフェスで亮ちゃんが扮していた人。

 

 

「やっぱ好きやねん」

無駄に歌がうまいwww

 

背景に流れている映像が、カラオケの背景映像っぽいやつで。

 

やしきたかじんな錦戸さんが大阪の街で、

滑り台を滑ったりw

ブランコに乗ったりw

ちゃりんこに乗ってたりw

走ったり、めっちゃクセ強でピアノ弾いたりw

な、映像でした(笑)

 

なんていうか、この人こんなにイケメンなのにずっと独自の面白路線を持ち続けていて(笑)

彼のエンタメの背景ってやっぱ唯一無二なんですよw

だってこんなにイケメンなのに決してカッコつけるだけにしないのよ??

 

 

 

 

 

しょっぱなから笑わせてもらって。

既にこの段階で、

あーやっぱ錦戸亮サイコー!

と心の中でまた私が叫ぶw

 

 

 

 

 

会場に向かって挨拶。

誕生日祝ってくれてありがとう的なこともここで言ってたかな?

ライブといいつつ僕が好き勝手にやるだけなんで(ニヤリ)

楽しんでいってください!

みたいな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「I'm an Osakan」

 

♪明日のパンでも買いにいこ〜

と歌いながら客席にパンをなげる(笑)

 

 

 

 

 

歌い終わったあと。

かけていたサングラスを外す。

白のジャケットも脱いで、黒いシャツ黒いパンツ黒い靴姿に。

素顔が現れた途端、

はあああああかっこいいいいいいい

って空気が会場中に充満(笑)

 

その客席を見て、

なんでそんなニコニコしてんの?

と、ニコニコしながら問いかける錦戸さん。

 

いやいやいや。

あなたの素顔が改めてカッコ良すぎてみんな思わずニコニコになってるだけですやん(笑)

 

いやもうマジで。

ホントカッコいいのよマジで。

しみじみと改めて思えるカッコよさだったのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子に座ってアコギ抱えて。

 

ぼくの好きなように歌うんで聞いてください

 

そして歌ったのが久しぶりのこれ。

「と・も・子・・・」

 

久しぶりに聞いた「と・も・子・・・」は染みたぞ。。。

ものすっごい良かった。

めっちゃ声出てる錦戸さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いての「ハイボール」

ジャジーな演奏も、

ご本人の気持ちのこもった歌声も、

キミさんの素晴らしいサックスも、

何もかもがカッコよすぎて泣く私(笑)

 

いやもうマジでカッコよすぎて泣いたからwww

 

こんなに素敵に年を重ねていく人を好きになってホント良かった。

これは、大人だからこそ醸し出せる魅力だよなーと。

 

ここまでで料金の元はとれたよ私(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターなしで座ったままの亮ちゃん。

 

知らないイントロが流れて、

???おお??なんの曲???ってなって。

最初、間違えてこの曲はまさか「ordinary」????

ってなってうわぁぁぁぁってなりそうになったけど、

よく聴いたらおなじみの「code」だったww

 

でもミディアムバラードなアレンジで。

かと思ったら途中からジャジーになって、

で、ふつーの「code」になるという(笑)

 

素敵でした。

楽しかった。

 

 

 

 

 

起きてる?

大丈夫?(笑)

ぼくって今、独立して6年目になるんですか?

いつまで同じ歌歌ってんねん!って思ってますよね?

ぼくも思ってますww

 

でももうこの同じ曲ループは今回が最後にしたい、そろそろアルバムを出さないと!!

って何度か言ってました(笑)

 

ただただオリジナルでやります

聴いてください「ノマド」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ノマド」が終わると。

HAPPY BIRTHDAYの曲が流れて、

可愛いケーキが運ばれてきました。

 

ありがとー!

高そー!

みんなも歌ってくれてありがとうございます

 

最初いちごをつまんでいたけど、食べた方がいいと諭されて、

でもフォークもないので上記のように人形の顔にかぶりつく亮ちゃん(笑)

 

飲み込まれへん!!

甘すぎる!!!

 

その後もフォークもないので、

 

手でいっちゃうよー

キタナイ手だねーwwギターの弦とか触りまくった手でー

 

 

などと言っていると、仁が出てきました。

 

めっちゃ高級そうなスーツケースのプレゼント。

嬉しそうな亮ちゃん。

 

 

今回の赤西仁氏はシラフで安心しました(笑)

先日のN/Aのフェスでも、6月にあったライブでも、

ステージ上や裏でも赤西氏はホントにお酒もタバコもバリっバリでw

ちょっとびっくりだったもんwww

今の日本でコレ許されるんだ・・・みたいなww

でも今回来てくれた仁はシラフで、いろんな話を教えてくれました。

 

先日のフェスでのみんなの仮装はギリギリまで内緒だった。

当日他の人の仮装を見て、

「あ、俺これすべったかも・・・」

と、やしきたかじん亮ちゃんは言ってたそうです(笑)

仁の五条悟の仮装はめっちゃお金もかかってたそう。

髪の色を合わせるのがとても大変だった話とか、いろいろ面白かった。

小栗旬氏の宇随天元も、三浦翔平氏のマイキーも、同じく超気合の入った仮装で。

会場めっちゃ沸いてたなー。

(あ、でも亮ちゃんは「呪術廻戦」も「鬼滅の刃」もわかんないそうです!笑)

 

 

 

 

 

その後会場で記念撮影をして。

仁がはけた後、スタッフが質問ボックスを持ってきての質問タイム。

 

 

睡眠時間はどのくらいですか?

8時間ぐらい

理想は11時に寝て7時に起きる!

 

飛行機の中でのルーティーンは?

靴下は脱ぎたいけど脱がないようにしています

ケツに入ってるポケット、みんな出します

シャンパンかオレンジジュースって言われたらシャンパン飲んじゃうタイプですw

 

映画のおすすめは?

U-NEXTで配信されてる、HBO制作の

『THE PENGUIN-ザ・ペンギン-』

すんごい面白いけど男子向きかなー

 

亮ちゃんは中国語が話せるんですか?

話せません!!!

と言ったけど自分の名前を中国語で披露してくれた。

 

 

あと、なんと!

あの!錦戸さんが11月3日から禁煙をしているそうです!

最近はカップの焼きそばもやめたそうだし、健康に気をつけてるんだろな。

いいねいいな。

 

 

最近1番緊張した瞬間は?

(狩野)英孝ちゃんと一緒に「ムラサキ」歌った時

補足しますと、先日のN/Aフェスにて、

亮ちゃんは狩野英孝氏と2人で、仁の「ムラサキ」を歌いました。

めっちゃクセ強のww

めっちゃおもろかったし、歌は上手いし。

バラエティしてる錦戸さんが安定感ありすぎでした。

でも、裏ではすごく緊張していたって狩野英孝ちゃんにバラされてた(笑)

 

 

今回のグッズの話。

腹巻きが売れてないと聞いて、

ロットを気にしてください!!w

と声高に話しておられました(笑)

アグリーセーター作りたかった亮ちゃん。

チャイナタウンの空気感が好きなんだそう。

右手の黄色いのがアグリーセーター。

 

そうそう。

MCが長引きそうになって、

遠征の人は新幹線の時間とかあるから気にしてあげないと!と。

電車で帰る人も心配してくれていました。

わかってるな、錦戸さん。

(N/Aのフェスの時は3時間の長丁場でw帰り大雨でw大変だったもんなw)

 

 

 

 

 

 

 

 

バンドメンバーが戻ってきて。

松ジュンさんが、素晴らしいピアノを弾いて。

そこからの、

Silence」

「スケアクロウ」

「コノ世界ニサヨウナラ」

このあたりの曲は、正直ちょっとお腹いっぱい感あるけど(笑)

今回、急遽このライブが決まったのかなーと。

グッズのフォトセットも、今回用の写真ではなくてN/Aライブの時のものだったしな。

 

でも、未発表のお仕事はいっぱいあるとおっしゃっていたし、

アルバムひっさげてツアーを次こそ!ってのもおっしゃっていたし、

これからの楽しみがいっぱいです!!!

(春にホールツアーやるって!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてインストの曲。

ドラムソロ、

ベースソロ、

キーボードソロ、

ギターソロ、

トランペットソロ、

サックスソロ、

からの、ホンキートンクラプソディ」

 

最後の箇所、オクターブ上を歌ってて。

でもそこも声出てて。

うっとりだったわようっとり。

 

 

 

 

 

「ラストノート」

「TokyoHolic」

ではトロッコに乗ってアリーナをぐるぐる。

亮ちゃんひとりのそんな会場にもすっかり慣れたしほのぼので楽しい。

 

 

最後の挨拶では、

みなさんあっての錦戸亮だと思います

みなさんも生きてください

節目節目にみんなと時間を共有できて幸せです

みたいなことを言ってくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、亮ちゃん単独としては久しぶりのライブで。

それも誕生日ライブってことで、おそらく全国からファンが駆けつけたんだろうと思われて。

みなさん、いろんな時代のツアーバック持ってて。

亮ちゃんファンだけの空間が、改めてホッコリでした。

 

 

ヲ友達とも会えたし。

ホント、楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、卒業と同時に明里は引っ越してしまう。

中学1年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会を果たした2人は、雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会することを約束する。

時は流れ、2008年。

東京でシステムエンジニアとして働く貴樹は30歳を前にして、自分の一部が遠い時間に取り残されたままであることに気づく。

明里もまた、当時の思い出とともに静かに日常を生きていた。

 

 

 

 

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観てきました。

アニメ版は未見です。

でも、アニメ版が新海誠氏の伝説の作品だということは重々承知です。

 

 

「君の名は。」は映画館で観て、わかりやすく大感動大興奮しました。

それから「天気の子」を観てあれ?って思って、

「すずめの戸締り」で、あ、私、新海誠氏とは気が合わないw

と思うようになりました(笑)

 

 

じゃ、なぜ今回この作品を映画館まで観にいったか!

といえば。

そりゃ、

"松村北斗"が出てるから

な、わけです(笑)

 

そして今回の作品を観てやっぱり。

私は新海氏とは気が合わない気がします、勝手に(笑)

 

彼の描く恋愛が苦手なのだろうと思います。

ロマンチストすぎる!!!!

のかもしれません。

 

 

 

 

 

この先はネタバレありありで進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

新海さんの作品は、映像の美しさが有名ですよね。

今回も、古い映画のようなトーンで、

とてもとても美しい映像作品でした。

 

桜、踏切、夏の種子島、冬の栃木。。。。。

ほんとに綺麗。

そして当たり前のように音楽もハマっている。

 

演じている人たちみんな、その世界観にどっぷりハマっていて。

 

子ども時代を演じた2人もとても素晴らしかったし、

なにより、恋するJKを演じていた森七菜さんがもうほんとに、

ザ!恋するJKで!!

素晴らしかったです。

ググったら、森七菜さん、もう24歳なんですね。

まだまだぜんぜん、女子高校生役いけますね。

 

 

そしてそして。

松村北斗氏もまた。

え?これ、あてがきちゃうの???

って言うぐらい役に合ってて。

素晴らしかった。

「夜明けのすべて」の役柄とリンクするところがたくさんあった感じもしました、プラネタリウムとかね!)

 

ちょっと拗らせてる暗い役がハマりすぎる。

 

で、拗らせ男子のくせにビジュアルが良いので(だって松村北斗だから)女子にモテてしまうのもまた。

合う合うな世界。

 

 

 

 

 

だがしかし。

どうしても、私は要所要所でツッコミながら観てしまっておりました。。。

(すみませんすみません)

この後、めっちゃぼやいてますwww

 

 

 

 

 

物語は1991年、2人が小学6年生に出会って始まりました。

お互い、運命のソウルメイトと出会った、ぐらいの。

心が通いあう、良き友人になりました。

(でも、友情だけではなくお互いに恋心も生まれてる)

 

 

親の転勤という、どうしようもない現実に離れる2人。

 

 

お互いがこの出会いを大人になっても忘れず、とても大切にしているってのはわかります。

本当にソウルメイトなら、余計に。

 

 

だがしかし!

貴樹、引きずりすぎじゃね???

え?だって最後に別れたの、14歳とかだよね?

ふつー29歳まで引きずる????

 

 

高畑充希ちゃん演じる明里もまた、

大人になってもかなり強くその時代に囚われていたように描かれていて。

え?14歳で別れたのに29歳で引きずる????

ってどうしても思ってしまった(笑)

 

 

それに。

そこまで深く通じ合ってたなら、種子島に行っても文通続けててよ!!!

ってめっちゃ思ったの、私だけ?(笑)

だって明里の実家、まだ栃木っぽくなかった???

だったら住所わかるやん。。。。

それとも文通してたけどお互い疎遠になって、そして高校生になった設定???

(なら、より、引きずりすぎじゃね???)

 

 

あ、あと種子島なのになんでみんな標準語???

ってのもちょっと思ったな(笑)

 

 

明里がめっちゃ囚われてる人なのかと思っていたら。

明里はふつーに「今」を生きてる人で。

(そりゃそうだ、そっちが現実的)

私は逆に、最後は超納得でした。

ぜんぜんロマンもなくてすみませんwww

 

 

 

 

 

でもでもでも。

こうやってぼやいてはいますが、頭の中はずっとコレが鳴ってます(笑)

くうう!

まんまとはめられてるwww

 

 

 

 

 

最後に貴樹が元カノに傘を返すシーンは良かったな。

ちょっとウルっとしてしまった(笑)

 

 

やっぱり映画館で観る松村北斗はとても善き!

 

 

そしてどうやら、この映画の東京の舞台は私のよく知ってる地域らしいので。

あとで、ロケ地めぐりしてこようっと(笑)

 

 

 

 

 

 

 

本作はギャラクシー賞を受賞したNHKドラマ「地震のあとで」(2025年4月放送)と物語を共有しつつ、4つの時代を結ぶ新たなシーンが加わり、30年という時代のうねりを映し出した1本の映画として新たに生まれ変わった。

誰もが抱える不安と孤独を、マジックリアリズムを交え描き出した先に提示されるのは人との繋がり、そして目に見えない想像力の大切さ。

「未来はあなたの想像力次第でどんな風にも変えられる」

というかえるくんの言葉に導かれ、主人公4人がたどり着いた答えとは―。

日々目まぐるしく変化する時代に生きる私たちが、今再び大切なものを見つけ出すための希望の物語が誕生した。

 

 

 

 

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4月にNHKで放送されたドラマ、

『地震のあとで』の映画版。

 

 

出だし、岡田さんの語りから始まっていました。

(かえるくんの話をしていたけど、ドラマではなかったよね??)

そういうのをひっくるめて、ドラマより4話全編がつながっている感じがとてもしました。

 

 

1995年の1月から始まって、

2011年の3月を経て、

コロナ禍を経て、

2025年現在。

4つの物語。

 

 

ホントに日本って災害の多い国なんだよなって認識せざるを得ない。

 

 

 

 

 

この映画では"地下鉄がみみずくん"と化してるんで。

(みみずくんとは、地下をうごめく巨大な不穏な力の象徴みたいな?もん)

映画を観たあとの目で動く電車をみてると、

 

マジで東京って地下も地上も電車だらけで

(みみずだらけで)

怖いんですけど!!!!

 

ってな気持ちになりました(苦笑)

怖いー電車怖いーー。。。

 

 

 

 

 

まさに、

「村上春樹」の本の内容を可視化したら、こういう事になるのか!!

という作品だと思うので。

ハルキストではない私にとっては、

やっぱよくわかんない世界・・・・・

でしたけど(笑)

 

映画館で村上春樹の世界を体験する!

のは、後にも先にもなかなかない事だろうし。

音響がね、やはり不気味で。

今回、錦戸亮ちゃんが出演している事により、それを体験出来たのはとても良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

錦戸さんは謎の男の役。

 

クシロってなんでクシロなんだろう???

1話の舞台はなぜ釧路だったんだろう?

そういう"なぜ?"が繋がっているのか?

 

(引用:映画『アフター・ザ・クエイク』公式サイト)

 

 

 

 

 

ドラマの時も思いましたけど。

 

関西弁でしゃべりまくる、胡散臭い謎の男感がすごい。

ぜんぜん目が笑ってない。

笑顔にはなってるんだけど。

 

空想の世界(みみずくんがもたらす悪の世界的な?)に居る人だと思うので。

人間離れしているようにも感じた。

生きているようで生きてないみたいな。

 

 

くうううう!

 

 

もうねぇ。

関西弁で胡散臭いことばっかり言ってる超チャラい役とか、

ダークな世界のすんごい怖い役とか、

やってほしいですお願い!!

(言霊言霊!!)

 

 

 

 

 

やっぱりでかいスクリーンで錦戸さんを観られるのは良いね!!