昨日とうとう行くことが出来ました。
岩本照主演ミュージカル。
ひとことで感想を伝えるのなら。
ものすごく
ミュージカルのステージの真ん中に立つのが似合う人!
でした。
岩本照にミュージカルをやらせようとした、事務所のお偉いさん(かどうかは知らんけど)素晴らしすぎる。
グッジョブすぎる。
182cmという長身も、あの体型も、
とにかく舞台映えする。
そして今回の舞台、ほぼほぼ岩本照、
歌いっぱなし踊りっぱなしです。
想像してみてください。
あの!
あの美しいダンスで、
姿勢の美しさで、
ずっと踊ってる姿を。
(ずっと歌ってる姿は個人的に新しかった!)
岩本さんのダンスは、
これ系のミュージカルにめちゃめちゃ合う合う。
彼のラインダンスの美しさといったら!!!
(このシーンもあった)
どこかのシーンで。
足をあげた時、180度上がってて素晴らしかった。
背筋がビシっと伸びてるのに180度。
そして。
パイロット姿がとにかく似合う。
いや、「制服」がとにかく似合う。
消防士役もパイロットも。
まさに彼にピッタリの役なんだよな!
舞台を観ている間中、
マスクの下では満面の笑顔をついつい浮かべてしまっていたし。
会場中、♡が岩本照に向かっている空間だった感じでした(笑)
(それがとてもあたたかかった)
ホントに幸せが充満していた現場だったと思います(笑)
あととにかく印象的だったのは。
ひーさんのカーテンコールでのお辞儀。
真ん中に立ってしていた、あの、誰よりも深いお辞儀がとても美しくて。
ジーンとしてしまったな。。。。
最後のカテコでは1人だけで出て来て。
階段に座って幕が降りきるまでニコニコで手を振ってくれてました。
ストーリーは、映画を見ていたのでそのまんまでした。
物語を時系列順に見せていってくれます。
ーーー1968年のニューヨーク州ブロンクスヴィル。
16歳のフランク・ジュニア(岩本照)は父のフランク・シニア(岸祐二)、母のポーラ(春野寿美礼)と三人で仲良く暮らしていたが、幸せな生活は父の事業失敗により破綻。
家は売られ、母は別の男と出て行ってしまった。
マンハッタンへと渡った失意のフランクは、父からもらった小切手をきっかけに小切手偽造を思いつく。
さらに、街で衆目を集めるパイロットを見かけたことから、なりすましも計画。
フランクは偽パイロットとして、偽造小切手片手に世界中を旅する生活を始めることに。
世界的な小切手偽造犯の捜査に、ついにFBIの捜査官カール(吉田栄作)が乗り出す。
追われるフランクと追うカールの間には、いつしか奇妙な友情が芽生え始める。
カールの捜査を辛くも逃れながらパイロットから医者へと姿を変えたフランクは、看護師ブレンダ(横山由依)と恋に落ちる。
ブレンダの父ロジャー(阿部裕)や母キャロル(生田智子)のような温かい家庭を築こうと結婚を誓った矢先、カールの捜査の手が再びフランクに迫る…。
フランクは天才的な詐欺師ですが、なんてったってまだ子供。
16歳役の岩本さんからスタートなんですけど。
とてもキュートな男の子!って感じで。
フランクの純粋さがとてもよく出てました。
岩本さんのまっすぐな感じがとてもフランクぽかった。
詐欺を重ねながら、大金を手にいれていくんですが。
フランクはとにかく両親の仲が戻ることを切望してるんです。
でももう両親の仲は戻らない。
その事にフランクは強い悲しみを抱く。
くうううう。。。。
すごい詐欺師なのに、ただの純朴な少年なんですよ。
そのアンバランスさがこの話の面白いところでもあると思うのですが。
29歳の岩本さん、大人でもあって子供でもある感じが似合ってた。
彼を追うFBIのハンラティ役の吉田栄作さん、
渋くてめちゃかっこよかったし、
とにかく背の高い方なんですね。
(ひーさんより背が高かった)
ブレンダ役の横山さん、
あれだけ歌っているのを初めて見ましたが、
歌声も姿もとてもキュートでした。
(岩本さんとベッドの上で語り合うシーン、素敵でしたわ♡)
でも何が凄いかってこの話、実話なんですよね!!
実際フランクは服役した後、セキュリティ・コンサルタントの会社を起こして2022年の今も生きてらっしゃる。
だからこの話には悲壮感がなくて。
それもまた良かったのかも。
パイロット、
教員、
医師、
弁護士とどんどんいろんな職業になりすまして詐欺を行っていくんですが。
まさかの、司法試験はマジに受かっていたという天才なんですよね。
ひーさんのダンスと歌と仮装をこれでもかっ!
と堪能できた今回の作品。
これからどんな舞台人になっていくのかな。
ミュージカルの仕事を続けて欲しいっす!!!
だって凄く似合うから!












