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好きなコードはEadd9

錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

 

来ました!!!

錦戸さんの演技のお知らせがっ!!!

 

 

阪神・淡路大震災 あれから30年 

村上春樹の珠玉の連作短編を原作にした “地震のあと”の4つの物語

 

2025年4月5日(土) スタート 総合 毎週土曜 よる10時 <全4話>

 

岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市を各4話の主人公に、豪華俳優陣が集結。
映画『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允が脚本、ドラマ『その街のこども』『あまちゃん』で震災を描いてきた井上剛が演出する、奇妙で美しき世界。――ご期待ください

 

 

 

 

 

やばい。

ものすごい見応えのありそうな作品。。。。

 

錦戸さんは「(作品を)選びます笑」とおっしゃっていましたが。

彼の出たいと思った作品選びに間違いがない感じ、しびれます。

 

亮ちゃんが出るのは#4。

 

#4 「続・かえるくん、東京を救う」
2025年、東京。銀行を定年退職し漫画喫茶で暮らす片桐(佐藤浩市)の元へ、突然巨大な“かえる”の姿をした「かえるくん」が現れ、間もなく地震が起こるという。

「かえるくん」は30年前にも片桐と共に戦い、東京を地震から救ったと言うが、片桐にはまったく身に覚えがない。再び、2人の戦いが始まる。

 

 

 

 

 

あの!!!

あの佐藤浩市と共演!!

しびれる。。。

くうううううううう!

 

その他、豪華な俳優陣で全話楽しみすぎます!!!

 

ここ数年のNHKドラマ、ガチで面白い作品が多い。

その点においてもめちゃめちゃ楽しみです。

 

 

 

 

 

 

プロデューサーの訓覇圭さん、

「トットてれび」のPだった方。

「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の制作統括もされていました。

 

演出の井上剛さんも「トットてれび」で演出されていた方。

 

「トットてれび」で脚本を書いていた中園ミホさんは以前「週刊女性自身」で林真理子さんとの対談でこんなことをおっしゃっていました。

 

 

 

中園さんは坂本九の演技を見て、

「西郷どん」の西郷従道役をNHKにお願いしたと当時おっしゃっていました。

 

錦戸さんが退所してからのお仕事をみていると、

今まで培ったご縁でいろんなお仕事されてる。。。

ってすごく思います。

 

 

 

 

 

いやー!

とにかく楽しみ!!

表情最高!!

 

 

 

 

 

タイプロも終わってしまって。

今はゆるく楽しくtimeleszのレコメンを聞いたりしています。

改めて新メンバーはみんなバラエティ能力の高い人たちだな!

と感心もしております。

 

 

 

 

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本日発売のanan。

タイプロ記事てんこ盛り

ってことで早速買ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず出だしでオリメン3人のインタビュー特集。

(これはまだ最終審査前の3人とのこと)

 

3人の、

他の2人への思いがてんこ盛り!

 

私は部外者だから、的外れな事を言っちゃってるかもしれないけど。

この3人が土台のグループって強いな。。。

と感じました。

3人共、他の2人に対する言葉がとても的確で真摯なのが伝わってきました。

 

風磨くんが0から1にしたその1を、僕は100にできる人間でありたい

これは勝利くんの言葉。

カッコいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして連載していたコーナー。

 

 

こちらでは最終審査の模様と、

メンバー決定後の3人のロングインタビューが掲載されています。

 

櫻井翔氏の言葉も載ってます。

(さすがだわSHO SAKURAI!と思わされる言葉の数々でした)

 

 

 

この記事で私が感動しちゃった部分はココ!

発表中、まっすぐ前を向き続けていた浜川路巳さん。

本番後、涙を流しながらマイクを受け取る音声スタッフに

「僕のためにないてくれるんですか。ありがとうございます」

と最後の最後まで気高く美しかった。

 

なんやねんロイくんなんやねん!

素晴らしすぎる!!

ホントにね、1日も早く表舞台でガンガン活躍する日を待ってます。

 

 

 

あとはここがとても興味深かった。

菊池:もうこの時間は戻ってこないというのは、この10ヶ月間で学んだことのひとつ

(それは)僕らにも言える

一発目のデビューではそれを理解できてなかったのが反省する部分でもあるし

今の経験値と頭のままで14年前に戻っていると考えれば、やれることはいくらでもある

グループのありがたみがわかってなかったあの時の俺がした失敗や後悔のない、みんなでいてほしいので、ちゃんと伝えていきたい

 

すごくないですか?

今までの経験が全部、これからに活かせるんですよね。

タイムマシーンで過去に戻ったら、

今の事務所関連の人達みんなはどんな選択をするんだろう??

なんて事を考えてしまう(笑)

 

 

 

勝利くんは、

いままで時間のない中でパフォーマンスを作るのが当たり前という環境だったけど。

今回のように1ヶ月かけて1曲作り上げる事をすると、

時間をかければ人が変わりいい作品ができると感じたと。

僕らだけじゃなくてスタッフさんも目の当たりにしたんじゃないかと語っております。

 

この事務所ってずっとスピード感が強くて。

あっという間にいろんな仕事が流れていく感じがしちゃってたんですよね。

(もちろん、その時その時、真剣に取り組んでいるのはわかっているが)

なんか勿体無いな、と思う事が個人的に多かったんだよなー。

ヲタクの方が本人達よりも仕事の内容覚えてるよね?みたいな(笑)

 

 

 

聡ちゃんは、

今だから言えるけど候補生8人全員メンバーでもいいかもと思っていたと。

ただ、"可能性を広げる"がキーワードになっていったと。

この先メンバーそれぞれソロでの可能性も広げないといけない。

それは、この事務所のタレントとして、timeleszとしてだと。

そこがメンバー選考のポイントになったそうです。

 

なんか、なるほどだなと。

あの事務所ならではの売り方とかポイントとかって大いにあるもんね。

ロイくんみたいな子達があの事務所でピンで売ってもらう道筋って、確かにあんまり思い浮かばない。

(なので逆に言えばラウールみたいに自力で自分の道を発掘した人は凄いのよねホントに!)

 

(メンバー選考の)軸は必ず我々だった。

もちろん、これからは5人もその軸に入ってきますけど、苦楽を共にしてきた13年間の歴史や想いは、たぶん5人にもわかってもらえない部分だから、その痛みをわかっているメンバーから発せられるリアルな想いをたくさん聞けた期間だった

 

あと。

スタッフも手探りで、

編集内容には至らない点があったと思う、

伝えきれない部分がたくさんあった、

十分に魅力を伝えられなかった候補生もいると思う、

って事も語っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はタイプロを振り返ってみて、

やっぱりオリメンの3人を知るのが楽しかったな、

ってのがありました。

もちろん、8人になった彼らが楽しみでもありますが。

 

ananのタイプロ特集もこれで一旦終わりかな?

 

彼らの歌番組出演が今は楽しみ!!

 

 

 

 

もう3月ですね!はやくね???

 

 

 

 

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最近。

エンタメ熱、っていうの?

ヲタ熱、っていうの?

そういうのが薄ーーくなっておりました。

(なので山に行ったり旅行の計画を立てたりしてました。。。最近観てたのは極寒の中でキャンプしてる人の動画ばっかだったw)

 

タイプロも終わっちゃったしさー。

錦戸亮ちゃんの新しい何か(何かはわからんが)もないしさー。

なんか盛り上がらなくてねー。。。

 

 

 

 

 

そんな折。

久しぶりにフェスに行ってきました。

 

ここ数年、両国国技館で開催されているという、

「ギタージャンボリー」

その名の如く、

"ギター弾き語りの祭典"

というフェスだそうです。

(今まで知らんかった)

 

 

 

 

 

去年、錦戸さんが語ってくれた、安田くんとのアレコレ。

正直あれがなければ令和7年に安田くんの音楽の現場に行きたい!と私が思えていたかどうかはナゾでした。

エイトの現場からも遠ざかっていたしな。。。

 

でも、とにかく"アレコレ"があったおかげで。

安田章大がピンでフェスに出る!

という情報を知り、あ、これ行ってみたい!

と素直に思ったんですよね。

 

ヲ友達がチケットを取ってくれて。

いざ、その日が来ました。

 

 

 

 

 

国技館に向う前にちょいと腹ごしらえ。

中華なランチを堪能。

 

両国駅から歩いて行けるところにある、

吉良上野介邸の跡地に寄りました。

 

昔、ここから赤穂浪士と同じ道筋で歩いた事があったのよね。

それはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて中に入りましたが楽しいハコですね。

2階の座席も足元が広くて、座席の列に入ってくる人がいても、荷物を抱えなおしたりしなくて良い感じ。

(ほら、ドームとかアリーナとかホールもだよね足元狭いじゃん)

 

中央(土俵のあるところ)に円形のステージがあって、360度のライブ会場でした。

(この画像は竹原ピストル氏のパフォーマンス中映像です)

(引用:JWAVE NEWS)

 

 

 

 

 

今回、長丁場のフェスだということで竹原ピストルさんから会場入り。

竹原ピストルさんはとにかく、

圧倒的な音圧で圧倒的な歌唱力、

生の歌の素晴らしさを感じさせられました。

 

トータスさんは思ってたより「シュッとしてた」

(関西人だからっておもろいわけちゃうで!って言われそうでスミマセンww)

 

JUN SKY WALKER(S)の宮田さんは、

めっちゃおしゃべり上手。

観客をノせるのがお上手。

さすがのキャリアを感じました。

 

 

 

 

んで。

安田くんの登場です。

 

面白いのがこのフェス、アーティストの入場が力士の土俵入りと同じ!!

 

西ぃぃぃぃ!

やすだしょうたぁぁぁぁ!

 

というかけ声の元、安田くんが土俵入り。

(あのかけ声してる方、ホントに大相撲の土俵入りのかけ声をされてる方かな?)

 

 

 

 

 

ステージに立つなり、

僕の持ち分は30分です!

30分、一生懸命やらせてもらいます!!

と元気に挨拶。

 

それまでのアーティストさんは「持ち時間」について言及されてなかったので。

そういう所にまで気を使ってるのをヒシヒシと感じました。

そして安田くんが素晴らしかったのは、30分キッチリ、余す事なくステージをやって去っていったところ!!!押しもせず、余りもせず!さすがじゃね?他のアーティストはまぁまぁ時間推してる感じの人もいたよ??笑)

 

タイムキーパーもいないのに、

さすがのステージングでした。

 

 

 

私が見た感じだけで言ってますが。

ホントに全て即興って感じ。

きちんとこの曲をやる!って作り上げてきたわけじゃなくて、

(モチロン何が来ても大丈夫なように準備はして)

その場の空気で演じる曲を決め、その場で弾いて歌う・・・

って感じだった。

(他のアーティストさんはちゃんとセトリ組んで来た感じだったけど)

 

場慣れっていうんですかね。

ピンのフェスは初めてなハズなのに、

長い年月ステージに立ち続けて来た人の貫禄を感じました。

(でもこのフェスは初めてだったから、新人としての腰の低さもちゃんとある)

 

 

 

 

 

まず1曲目。

自己紹介ソング。

 

♪サングラスかけてるけどー調子乗ってませーん

どんなことがあったか知りたい方はネットで調べてくれたら一杯載ってると思いますぅぅぅぅ

 

みたいな事を弾き語りで歌ってました(笑)

 

 

 

 

 

次は、初めましての方も多いでしょうから、

安心してもらえる曲を

 

と言って、

「ズッコケ」

「無責任ヒーロー」

を弾き語り。

 

明るい跳ねた感じのパフォーマンス。

ハイテンポな楽しい曲でした。

 

 

 

 

 

お次は「ワッハッハー」

 

これも2番は自分で作った歌詞だったんちゃうかな??

(聞いたことのない2番だった!笑)

 

私事になりますが。

私がエイトに堕ちた時に丁度出たシングルが「ワッハッハー」だったんです。

当時はメンバーもそこまでハマってる曲っぽくなかったし(笑)

私自身も思い入れが強い曲ってわけじゃないんですけど。

でも、改めて聞くととても良い曲ですよね。

(ヤスくんが好きだったのはふんわり覚えてる)

 

 

 

あ!ここまでで書くのを忘れていましたけど。

久しぶりに聴いた(っていうかヤスがピンでこれだけしっかり生で歌うの初めて聴いたし)

安田くん、

素晴らしいボーカリストだったんです。

いや、歌、めっちゃ上手いじゃん!!!

でしたよ。

 

声量もすごいあって、

パワーもあって、

それを乗りこなすギターの腕もあって。

 

楽曲が私にとって懐かしい年月を思い出せる曲だったって事もあったと思うけど。

の歌に泣いてしまいましたよ(笑)

 

 

 

 

 

次は、

ファンの人が聞きたいんじゃないかな

的な事を言ってワンフレーズだけでしたけど

「Street Blues」

 

いやぁ。。。

良い曲だわぁ。

私は今でもこの曲の錦戸さんパートが大好きです。

十五祭のそこんとこだけリピったりしてました(笑)

 

 

 

 

 

客席に向かって、

カヴァー聴きたいですか?

オリジナル聴きたいですか?

みたいにその場でアンケート取ってたんですよ。

カヴァー曲もオリジナル曲も拍手はたくさんあって。

だから全部やる事にしたんでしょうね(笑)

 

まずはカヴァーって事で、

「Wherever you are」(ONE OK ROCK)

「Hello」(Adele)

の2曲をやってくれました。

 

 

 

安田くんに向き合うのが久しぶりだった私にとって、

ほえええええ!

今の安田くんが弾き語りでカヴァーするのはこの感じなんだ!

ってちょっとビックリ。

私にとっての安田くんは、弾き語りでやるなら高橋優とかその辺なイメージだったんで。

(古すぎます??すみません!笑)

 

ワンオクとAdele!!???

でした。

 

 

 

特にAdeleは素晴らしかったです。

Adeleってソウルだしジャズだしブルースじゃないですか。

そのブルージーでソウルフルな感じをまんま、安田章大が歌うわけですよ。

え、ちょっとビックリ!!

でしたよ私は。

 

いやもう。

すんごい声量だし。

 

 

 

 

 

お次は、

「ざわめきは嘘」と「ありのままの扉」

どっちの曲を聴きたいですか?

と観客に聞いて。

同じぐらいの拍手だったので、前の席に座っていた男性にどっちが拍手大きかったですか?

って尋ねて。

「ざわめきは嘘」

をやってくれました。

 

コロナの頃に大喧嘩した親友を思って作った曲だそうです。

(今は仲直りしているそうです)

 

安田くんが自分のために作った曲は、

ああ、安田くん・・・

って感じでした(笑)

一度じゃ絶対旋律覚えられないヤツ。

こういうとこは変わらないんだなww

 

 

 

 

 

最後は「友よ」

これもまた、途中自作の部分をはさんでたんちゃうかな?

熱いその場の思いを載せてる感じ?

 

この曲はあの当時の色々を思い出してw正直胸がまぁまぁチクチクしちゃう曲ではあるのですが(笑)

安田くんの声質にホントに合う曲ですよね。

 

すんげぇシンガーになってるじゃん!

って思わされるパフォーマンスでした。

圧巻でした圧巻。

 

 

 

 

 

とにかく。

MCで会場を沸かせ、圧巻なパフォーマンスをして超盛り上がって。

ステージ力って言うんですか?

それの凄さを感じました。

(ファンはペンラを持って来た人が多くて、その青い色数を見れば会場内のファンの数がわかる感じで、でも全然圧倒的な数ではなかったしちゃんとアウェイの空間でしたよー、そこでのステージです)

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤスの後のパフォーマーは和田唱さんでした。

2019年に関ジャムでセッションした「FEVER」をヤスを呼び寄せてセッションしてくれてました。

和田氏のギターオンリーだけのジャズなパフォーマンス、

しびれたな。

やっぱギターって素晴らしいな。

 

 

 

 

 

ラストに、

和田唱、宮田和弥、安田章大、クリスペプラーで、

「I Saw Her Standing There」

 

クリスペプラー氏はベース弾いてました!

(生で聴いても良い声だった)

 

このメンツのビートルズなんてカッコいいに決まってるじゃんね!

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで。

やっぱり生は楽しい!と思わされた1日でした。

(亮ちゃんのパフォーマンスを見たくもなったけどね!笑)

 

ちょっとヲタク熱が復活したかも(笑)

 

ありがとうございました!!!