年末、TVerで現在配信中の、
「がんばっていきまっしょい」を全話観ました。
画像押すとTVerのサイトにリンクしてまーす!
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今、また「陰陽屋へようこそ」もTVerに上がっていますね。
「がんばっていきまっしょい」は以前(かなーり前)一度全話観たハズだったんですが。
改めて観て、
いやぁ、良いドラマだなぁ・・・
でした。
あるボート部の女子高生の3年間を丁寧に追ったドラマで。
全10話("話"の箇所を、第1艇、第2艇といったように”艇"が使われてるところも良い)追っていくと、
彼女の周りの人たちもみんな知り合いみたいに思えてしまう、愛情持ってしまう、そんなドラマでした。
何よりボート部の様子をとても丁寧に描いてるのが良い。。。
何度か試合の場面も出てくるのですが、めっちゃ力入れて観てしまう。
第3艇のオールが流されても完走するシーンは泣いてしまったし(笑)
第7艇の対抗戦のシーンなんてガチで手に汗にぎって応援しちゃったもんね(笑)
ボートってメンタルが競技にめっちゃ出る団体スポーツって事、すごくわかる気がしました。
がっつり愛媛県が舞台となってます。
主演が鈴木杏さん。
石田ゆり子さんも出てる。
(石田さん全然変わらなくてびっくり)
大杉漣さん、小日向文世さん、市毛良枝さんなんかの大御所俳優さんもいて。
友近さんも出てる。
大杉漣さん演じる主人公のお父さん、最初は娘を全然受け入れてないのに最後にはしっかり娘のサポーターになっていく様子も良かったよ。。。
錦戸亮ちゃんはクレジット2番目の、男子ボート部で鈴木杏さん(悦子)の幼馴染の役。
そして当時からファンだった方にとっては色々思うこともあったであろう、内くんのあの事件当時に撮影していたドラマ。
(20年前!)
内くんが降板した後は、田口淳之介くんが代役を務めていました。
この頃の内くん、やっぱり華があるなと。
めっちゃキラキラしていて、イケメン男子高校生役が様になってる。
亮ちゃんが演じる「ブー」は、
(昔太っていたので、腐れ縁の悦子からは「ブー」と呼ばれている)
幼馴染の悦子を気遣いながらも、最初のうちは恋愛感情などなくて。
(あったとしても気付いてない)
女心があんまりわからない系男子、ちょっとガサツな男子を演じてて。
(でもブーは繊細でもあるんだけど)
こういうの亮ちゃん上手いよな。。。
改めて思う。
あんなに実際はイケメンでモテモテ男子なのに、ガサツっぽい男子なのよちゃんと(笑)
悦子の親友で同じボート部にいる相武紗季さん。
彼女は「ブー」の事が好きになっちゃうんだけど、ブーの方には恋愛感情がなくて。
結局振られてしまう。
(相武紗季さん、錦戸亮ちゃんに告白するも錦戸亮ちゃんは主演の女子が好きで振られてしまうのデジャブ笑←役がですよ!役が!)
ザ!青春!な、告白のお返事シーン!
それきっかけで友情にヒビが入ったり、
でもそれを乗り越えてまた一緒にボートを漕ぐことになったり、
今度は悦子の初恋を描いたり(悦子は田口くん演じる王子様キャラに恋する)、
いろいろある中でみんなどんどん成長していって。
ボート部も強くなっていって。
最後の最後に悦子の挫折もあって。
(新たな夢を持つきっかけでもあったんだけど)
で。
最後は高校を卒業してそれぞれ新しい道に旅立っていくわけです。
(松山第一高校は進学校なんだろな、東大や医学部に行ったりもしてるもんね)
んで。
私が以前このドラマを観た時から大大大好きだった、最終回のこのシーン。
ブーが悦子に告白する場面。
海はいろんなもの、俺にくれた
いろんな自信、俺にくれた
俺にとって一生過ごしたい場所になった
一生海に関わって生きていく決心も素晴らしいし。
何より女心がわからない系男子だったブーが、めっちゃ成長してるのがわかるわけで。
なんてカッコいい男子になってるんだろ。。。
感動しかないじゃないですか。。。。。
俺は・・・俺は・・・
悦子の事、ずっと見てきた
これからもずっと、大勢の人間に紛れても、俺は、
悦子の事だけ見とる
(そしてここで感動のBGM)
誰かそばにいてほしくなったらいつでも連絡くれ
いつでも、どこにおっても、飛んでいく
それだけは約束する
ひいいいい!
悦子がどう思う、ではなくとにかく今の自分の気持ちをちゃんと伝えていて。
でも決して押し付けたりしてなくて。
そりゃもう悦子にすごく響いたと思う。。。。
はあああ。
やっぱり錦戸亮って俳優は最高!
そしてこれは今更穿った見方なんだろうけど。
"あんな大変な時"にこんなにしっかりドラマをやり遂げた、錦戸亮って人がすごい。
(亮ちゃんは当時愛媛に居たって後から言ってたもんね。。。)
社会人として改めて尊敬する。
だって亮ちゃん、当時たったの二十歳だったのにね。






