Xにてこちらの記事をアップしてくださってる方がいたので。
拝見しました。
ありがとうございます。
(概ね、翻訳機使ったけど!w)
↓
https://my.romacinemafest.org/media/12184/cottontail-press-kit.pdf
これは、ROME FILM FESTのロゴがあるから。
映画祭用のプレス用資料みたいなモノなのでしょうか?
(ちょっとわからんけど。。。。)
監督のインタビュー、
出演者の紹介等々、
映画の概要も載ってます。
今回監督されたPatrick Dickinson氏。
日本で学生時代を送ったことのある方なんですね。
(日本語しゃべれるようで)
早稲田大学で学んでいたと。
日本の映画に感銘もうけていたと。
ご自身のご家族の問題なんかを投影させた作品のようで。
繊細に家族の心の変化を見せてくれる作品なのかな。
リリーさんと木村多江さん。
もうこれだけでこの映画を見る価値あるんじゃね?
って雰囲気が漂っている。。。。
リリーさんが脚本を気に入ってオファーを受けたっぽいから。
脚本はきっと素敵なモノなんだろう!
(亮ちゃんがなぜこの作品に参加したのかはわからんかったけど)
そうそうそういえば。。。。
この映画撮影の期間って、モロ、コロナだったんですよね。
その時の大変さはあったけれど、
(検疫があるとか隔離があるとか)
でもそれを経て、キャスト同士の絆は固まり、湖水地方での撮影時は彼らが本当の家族のように感じたとありました。
この映画はこのアスペクト比なんですね。
(細長いヤツ)
おそらくとても。
映像に凝ってる作品なんだろう、ってのも、インタビューから感じました。
黒が印象的な。
この↑切り取られた画面からも、悲しみとかおそらくこの頃はうまくいってない親子関係とか、なんか滲み出てるモノを感じる。。。
亮ちゃんの紹介文、とても興味深かったです。
「羊の木」は「THE SCYTHIAN LAMB」
「抱きしめたい」は「I JUST WANNA HUG YOU」
「県庁おもてなし課」は「HOSPITALITY DEPARTMENT」
「ちょんまげぷりん」は「A BOY AND HIS SAMURAI」
なるほど!
「EIGHT RANGERS」も含め、こうやって改めて見ると有名な監督さん作品ばっかよな。
GAGAが配信しているような、単館系の映画が好きなので。
これは私の琴線にぜったいビンビンに来る映画に違いない!!!
と、マジで楽しみにしています。
もうほんと!
映画館で観られますように!!!!
です!!!