素晴らしい記事が昨日あがっていたので!!
全人類に(マジ全人類に)読んでほしい!!!
と思ってブログでも紹介。
【おしごと】
— ふくだりょうこ (@pukuryo) October 25, 2021
錦戸亮さんについて書かせていただきました。記事中では挙げてないんですが『流星の絆』の泰輔役もイイ…つまり全て観てほしい…>>>
錦戸亮、役者としての魅力<今こそ全て観てほしい、作品毎の異なる顔> | cinemas PLUS https://t.co/E3FW4ASd4d
もうこの!
サムネになっている真野さんの表情見ただけで胸がズキン!
ズキンズキンズキン!!!
「トレース」は真野さんの悲しみが強すぎて、
(ほっこりシーンもたくさんあったのに)
なかなかリピ出来ないんだけど。
これ見ただけでゾクッとするじゃん。
錦戸さんの真野さん。
(見よう!トレース見よう!私!)
錦戸亮というと。
最初は「てるてる家族」だったり、
「1リットルの涙」だったり、
「アテンションプリーズ」だったり、
どこか暗い影のある、無骨でぶっきらぼうだけど優しい男子を演じるのが上手い人、
みたいな所があって。
(これは当時の錦戸さんっぽいな、と私は思った)
「ラストフレンズ」では、
これまたファンとしては見返すと辛いぐらいのDV男を演じていた。
(ソウスケ怖い)
でもなぜか。
ここでも書かれてるように。
ジャニーズのイケメン枠と言われてる人だったのに。
パパ役をやたらやるようになった。
20代半ばから。
「ちょんまげぷりん」
「犬を飼うということ」
「全開ガール」
「パパドル」
「抱きしめたい」
「ウチの夫は仕事ができない」
そう。
亮ちゃんは「パパ役」がめっちゃ上手い。
亮ちゃんは子供の扱いがとても上手いってのもあるかもしれない。
例え子役ちゃんにも、叱る時はびっちり叱って。
子役ちゃんと全力で遊んであげたりもして。
ちゃんと、父親になっている。
まだ、20代の頃からそうだった。
↓
ちなみに上記の作品で、ホントの(血のつながった)父親役だった、
「犬を飼うということ」
は、父親役として本当に素晴らしい演技の数々を見せてくれていた。
(まだ見た事ない人はマジ!見て!)
(あーでも他の父親役も甲乙つけがたい。。。みんないい。。。)
余談ですが。
「ちょんまげぷりん」で錦戸亮の子供役を演じた鈴木福くん、
インスタで錦戸亮ちゃんをフォローしています!!!
↓
「パパドル」で錦戸亮の子供役を演じた谷かのんちゃんも。
インスタで錦戸亮ちゃんをフォローしてるぅ!!!!
↓
(谷かのんちゃんめっちゃ大人になってる!)
ほっこり。
そして。
亮ちゃんはここでも書かれているように。
「公務員役」をめっちゃやっている。
素顔は、スター錦戸亮なのに!!!
生で錦戸亮を見た事がある人なら思うと思う。
なんてイケメン、
なんてオーラ、
なんてスターな雰囲気の人だろうか!と。
だけど。
亮ちゃんは公務員役をやると、そのオーラを消し去る。
どこにでもいる普通の人、
を演じるのがとても上手い。
「羊の木」も、
「県庁おもてなし課」も、
あと公務員役じゃないけど「抱きしめたい」では、
"普通の"そこらへんにいそうなタクシードライバー役をやっていた。
実際はぜーんぜん、そこらへんにいそうな人じゃないのに!!!
(でもその"普通の人"が、時々見せるウォォぉって色気がこれまたたまらないんだが)
そしてこのライターさんも書いてくれているが。
錦戸亮は美しく泣くのだ。
涙を流す演技がとにかく絶品なの。
↓
↑ここでは書いてないけど。
「西郷どん」の信吾の流す涙も絶品だった。。。。
あとあとあと!
この方も書いてくれてますが。
「流星の絆」の泰輔だったり、
「ジョーカー許されざる捜査官」のイケ鑑だったり、
ちゃらい役もめっちゃ上手い。
ちゃらい役こそこの人の真骨頂なんじゃない?www
と思うぐらい。
ああ。
またチャラい役やってくれないかな。。。。
(でも上記の2つも決してチャラいだけではなく、内側に大きな悲しみを抱えている役)
そして。
昨日はライターの相田冬二さんも亮ちゃんの演技についてつぶやいてくれてました。
↓
「おれの夢の話、聴いてくれる?」のときの視線。男同士だからこその、静謐なセクシーさがあって、マジすげえと思った。むちゃ映画的。
— 相田 冬二(Bleu et Rose) (@aidatoji) October 25, 2021
求む、長篇。
錦戸亮論も、書きてぇよ。 https://t.co/MbTwyLKHRH
亮ちゃんの新たな演技仕事、
これからもたくさん観られますように!!!
個人的にはやっぱり壁とか蹴っちゃう役、
観たいですううう!