待望の。
待望の亮ちゃんの映画出演の正式なお知らせが来て。
心がウキウキな毎日。
(昭和な表現w)
フリー転身っていい表現だな。
もうさー。
今や、退所って事がマイナスイメージで語られるのが、なんだかな。。。と思うようになった。
なんで????
ええやん。
ジャニーズ辞めてからも、自分のエンタメをきちんと貫いているの、ええやん。
ジャニーズから独立してしっかり仕事をしている事、ええやん。
今の錦戸亮、バリかっこええで??
(えせ関西弁www)
これらの記事読みました??
あえて抜粋させていただきます。
パトリック監督は、英国アカデミー賞、US学生映画賞と学生エミー賞のドラマ部門でヨーロッパ人として初めて受賞し、映画やテレビの世界で活躍。
早稲田大学に留学経験があり、多くの日本映画を観ているなか、今回の出演者を決定。
とあって。
監督のコメントでは、
錦戸亮さんは、演じる役の感情に観客を引き込む事が非常に上手な俳優さんです。
『羊の木』での亮さんのお芝居で僕は、どんどん彼の役の感情に引き込まれ、忘れられない映画体験をさせていただきました。
才能豊かな亮さんの演技の幅広さと奥深さを『コットンテール』でみなさんにも体験していただける事をうれしく思っています。
そうそうそういえば。
亮ちゃんの今回のライブ、「羊の木」の吉田監督が観に来てくれてたみたいですね!
(監督は、フリーになったばかりのツアーにもいらしてた)
このイギリス人監督、
日本に留学経験のあるような日本文化をわかっている方が、
きちんと亮ちゃんの作品を見て評価してくれているのがとてもグッと来る!
あらすじはこんな風に書かれております。
健三郎(リリー・フランキー)は、妻・明子(木村多江)を失うまで、しばらく一人息子のトシ(錦戸亮)とは疎遠になっていた。
明子の葬式で久し振りに、トシとその妻さつき(高梨臨)、孫のエミに会う。
喪主であるはずの健三郎は、酒に酔い、だらしない態度をとる。
トシは、そんな父親に苛立ちつつも、気にかける。
そして、明子の遺言状が開封され、そこには、明子が子供の頃に好きだった『ピーターラビット』発祥地であり夫婦で行きたいと思っていた、イギリスのウィンダミア湖に散骨して欲しいという内容だった。
健三郎とトシ一家は、明子の願いを叶えるため、イギリス北部の湖水地方へ旅立つ。
イギリスに来ても、何かに悩みながら大人げない態度をとり続ける健三郎にトシは、苛立つ。
心を開き、向き合えない健三郎とトシは、旅の途中のロンドンで言い争いとなり、健三郎は何も言わずに一人で湖に向かってしまう。
道に迷い、疲れ果て、途方に暮れていると、ある農場に住むジョン(キアラン・ハインズ)とその娘メアリー(ジェシー・バックリー)に出会う。
優しい二人の世話になり、しだいに心がやすらいでいった健三郎は、意を決し、トシに連絡をする。
そして迎えに来たトシに打ち明けたずっと言えなかった秘密とは…
やば!
おもしろそう!
心の機微みたいなのがめちゃめちゃ大事そうな映画やん。
亮ちゃん得意なヤツやん。
映画館で錦戸亮の演技見られるの、ほんとに楽しみすぎて吐きそう。。。。
私。
行った事があるんですよ、ウィンダミア地方。
通称、「湖水地方」
母が児童文学が好きな人で。
「ピーターラビット」のふるさとに行ってみたい!
と言うので今から25年wくらい前に一緒に行ったんです。
この映画で、亮ちゃんが「湖水地方」でロケをおそらくやる!と知って。
当時の写真を探して来ました。
そうそう。
かなりイギリスでも北にあるんです。
ロンドンから特急で3時間半くらいかかった。
(遠い)
この記事雰囲気よくわかります。
引用させてもらっとこ。
↓
でも空気感伝わるかな?