RIDE ON TIME Snow Man#1『From the origin』 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

始まりました。

Snow Manのドキュメンタリーが!!!!!!!!!

 

 

ジャニーズ版情熱大陸的番組、

「RIDE ON TIME」

タイトルは「From the origin」

 

 

 

 

スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。

 

 

 

 

ーーーこの日、彼らの新曲の振付けが行われた

 

ラウ:せんせい!楽しみだよ!

佐久間:照の振付けマジ楽しみ

岩本:ここちゃんと正確にやってほしい

 

 

 

 

 

来た・・・・。

ひーさんの振付けのシーンから見られるなんて。。。。

フジテレビありがとう!!

 

 

 

 

 

左手はバラバラしてる、で、首はちょっとこっちにいきたい

 

さっくんが楽しみ!って言ってるのもニヤニヤしちゃうし。

ひーさんの振付けしている様子が見られるの嬉しいし。

っていうか、番組開始30秒で私のニヤニヤが止まらない。。。

 

 

 

 

 

数分後にはもう踊れちゃってる彼ら。

ーーー振りをもうほぼ完璧に入れた

早い。。。

 

 

 

 

 

ーーー彼らの武器は、アクロバティックな動きと際立って高いダンススキルだ

満を持してリリースした「D.D.」は、いきなりミリオンセラーに

磨き抜かれたその技で、彼らは時代の最前線に出ようとしている

デビュー1年目としては異例の冠番組も始まった

ジュニアで積んだキャリアは、長いメンバーで15年

ようやく掴んだデビューだった

 

目黒:変わりましたね、だいぶ

なんか、あ、自分デビューしたんだって

自分自身が不思議に思うときがありますね、たまに

 

岩本:こっからって無限大だなって思ってまして

誰もが無理とか、これはちょっと厳しいんじゃないってことにも挑戦していくっていうか

 

 

 

 

 

ーーー3月、お披露目となるデビューコンサートが決まり、リハーサルが始まった

グループのリーダーは時に振付けも担当する岩本照

深澤辰哉はメンバーのまとめ役として信頼も厚く、ひょうきんな性格

佐久間大介はグループのムードメーカー

アクロバットの実力は折り紙つきだ

阿部亮平、気象予報士の資格も持ち、クイズ番組の常連でもある

渡辺翔太、表紙を飾った女性誌は売り切れになったほど

美容マニアでもある

宮舘涼太は、時代劇や歌舞伎の舞台に立つなど、和の演出に不可欠な存在

 

 

 

 

 

ーーーそして、去年新加入した3人

 

うわー。

めめ、回れてるやん。。。。

 

 

 

 

 

ーーーファッション誌のモデルも務める目黒蓮は、闘志を内に秘めたタイプ

そして、いつもグループに笑いを振りまく向井康二

関西ジャニーズJr.出身の彼は、単身東京にやってきた

 

向井:なんかSnow Manで大阪帰って来れるっていうのに、僕は意味がすごいあるなって感じがするんで

康二くんすげぇって言われたいです

 

 

 

 

 

ーーーそして、現役高校生のラウール

15歳でSnow Manに加入、いきなりセンターを任された

 

 

 

 

 

ライブのステージの模型。

1から9まであるフロート。

巨大なモニターは最先端な映像表現で彩られる、んだそう。

ちゃんとリフターの模型もあるのもツボるなぁ。。。。

 

 

 

 

 

コロナの影響が懸念され始めていた頃。

キッシンのPV撮影の日。

 

ーーーこの曲をデビューコンサートで初披露することになっていた

ーーーSnow Manのステージにおいて、ダンスは生命線

 

深澤:康二、わかんないけど間奏早取りしてるかも

向井:あ、ラップ?

うん

 

ふっかさんがすぐ、じーこと振りの確認をしていました。

 

 

 

 

 

この日、3月からの公演の中止のニュースがメンバーに知らされていたそう。

私自身は外れたけれど、友人が当ててくれて。

行けるハズだったんだよな、3月。

味スタで、生で見られていたハズだったんだよな、3月。

なんか、遠い世界のことのようにも思える。。。

 

深澤:まぁやっぱ、残念っていうかショックですよね

デビューライブだったから

そういう意味ではどうしてもやりたかったですし

 

向井:マジで、寂しかったというか、お母さんも観に来る予定やったんで

まぁなんかごめんというよりは、さみしいねって感じですよね

 

 

 

 

 

ーーー一方、宮舘は。。。。

 

宮舘:やっぱそれもなんかSnow Manらしいなというか

いままで、いろんな経験を経て、いろんな辛いことも乗り越えてきたSnow Manだからこそ、また更に、もう1枚分厚い壁がやってきたっていうか

なんかそこをぶち壊せないようじゃ、今後デビューしても、負けてしまう気がしますね

 

舘様は、黙々と闘志を燃やしているタイプに見える。

いろんな意味で、強い人、だなぁと。

 

 

 

 

 

4月7日。

緊急事態発令。

ここから長い自粛生活に入った彼ら。

 

 

 

 

 

ーーー2012年に、6人で結成されたSnow Man

ジュニアで長い経験を積み、懸命にその武器を磨き上げてきたが、同期や後輩に何度もデビューで先を越され、悔しい思いをしてきた

その後、もうデビューは無理だという声が聞こえてくることもあったという

当時の心境を深澤はこう語っている

 

いやぁ、何回も辞めようと思いましたけどね

何回も辞めようと思ったけど、

今までのグループが全部なくなってしまったから、このグループだけはどうしても守りたかったんで・・・

 

 

 

 

 

ーーーすると去年の1月、風向きが一変する

「滝沢歌舞伎ZERO」

ジュニアにとって登竜門ともいえる舞台の主役にSnow Manが抜擢された

様々な和の文化が凝縮された、エンターテインメントだ

そんな舞台が、彼らを心身共に磨き上げた

 

ーーーそしてSnow Manは、9人となってデビュー

今年もその舞台に立つことを楽しみにしていた

舞台は中止となったものの、映画として届けることになった

 

 

 

 

 

なんていうか。

私が彼らを知って思うのは。

とにかく彼らは全員で舞台に立って、

お客さんの反応を直に観て、

ここまで来た事が大きいグループだなと思う。

彼らの「芸」の進歩には舞台が欠かせなかったんだってよーーーくわかる。

彼らの名刺代わりのこの演目。

たくさんの人に知ってもらえると良いな。

 

 

 

 

 

ーーー7月、長い自粛生活を終え、久しぶりにメンバーが集まった

(おお、そうか、自粛期間のことは触れないかそうだよねそれは・・・)

 

深澤:立派に成長しちゃったっていうか

スタッフ:大きくなったねぇ

ラウール:縦だけね、だから今ちょっと

横もな!横もな!

 

あらもう。

見守る2人がただの保護者にしか見えない件ww

 

目黒:久しぶりに会えた、顔みれた、それだけで嬉しくなったっていうか

 

佐久間:自分たちの力をためておける時間だったのかなって思いますね

 

 

 

 

 

ーーーこの日の稽古は、9分近く踊り続ける

「組曲」

自粛生活のブランクで体がいうことを効いてくれない

その上、マスクが呼吸を妨げる

通しでやってみることに

あ”ーーー!

組曲観たい!!!

観に行きたい!!!

 

 

 

 

 

終わったあと。

へとへとなメンバー。

 

渡辺:いや、こんな動けないってぐらい、体がもう悲鳴をあげて

1年前とかはよくこんな動けてたなって

別人の体になってるっていうか

それぐらいちょっと焦りを感じたんで・・・

 

 

 

 

 

7月下旬。

新橋演舞場での撮影風景。

来たぁぁぁぁ!

殺陣のシーンを撮っている場面。

(言うまでもなく、めちゃめちゃかっけー)

 

 

 

 

 

映画の中の、「九剣士」の部分がテレビに流れる。

(さすが!宣伝を欠かさない)

 

 

 

 

 

ーーーそして、このジャンプ

 

 

 

 

 

来た。。。。。

さっくんのジャンプシーンメイキング。。。。

くううぅぅぅうぅぅ。

フジテレビありがとう!!

 

 

 

 

 

ーーー撮影10日前、リハーサルを行っていたのは佐久間

アクロバットは得意中の得意だ

(そしてやっぱりここ、流れるよね!ここ、私が一発で佐久間大介を脳にインプットしたこの場面・・・)

 

ーーーそんな佐久間には今回、使いこなさねばならない装置があった

タイミングが合わないと大怪我にもつながるという

 

いきます!!!

 

めっちゃもっていかれた

わっかんねーなんだこれ

まだわからんな

全然つかめない

 

最初は当惑気味なさっくん。

何度かチャレンジするさっくん。

 

 

 

 

 

ーーー宮舘が見守る中。。。。

(舘さま・・・・・・涙)

 

飛んだ。

さっくん跳んだ。

 

 

 

 

 

最初って何やるんにも、アクロバットって怖いんですよ

やっぱりね

で、だんだんやってくうちに、恐怖心をこう、なくなってって

恐怖心に克つってことが1番大事なことなんでね

僕の場合、アレなんです

たまたまダンスとアクロバットができただけで、運動音痴なんですよめっちゃ

足おそいし、クロールできないし

 

ーーーメンバーひとりひとりが、自分にしかない何かを磨き上げてきた

 

 

 

 

 

さっくんの言葉だからこそ。

重いし染みる。

「怖い」って言葉。

 

あんなに素晴らしいダンスをし、

あんなにキレイに跳べる人だってこと。

私はもっともっと、多くの人に知ってもらいたいよ。

ファンとして。

 

跳び終わったあと。

しっかり柔軟をするさっくん。

明日は足ガクガクだって言ってました。

 

なんでもすんなりこなす人に見えるけれど。

 

ひたすら努力あっての才能なのよね。

 

 

 

 

 

ーーーいよいよ、あの演目を撮影する日

滝沢歌舞伎名物、腹筋太鼓

腹筋だけで体を支え、太鼓を叩き続ける演目

過酷なときが、始まった

 

 

 

 

 

くうう!

来週は太鼓から、ですかね。

映画の撮影風景がたくさんありそう。

 

今週は、

「Snow Man」のプロローグというか、紹介的な回だったかな。

来週も楽しみだよホント。