本日2個目。
外野をシャットアウトしてるつもりでも。
ついついネガティブなことを目にしてしまったりするじゃないですか。
でも。
十五祭も、
冠番組の日々も、
彼らの笑顔には、ウソを感じなかったんです、私。
去っていくことを選択したのは亮ちゃんで。
その意思を守ってくれたのは五人だなと。
十五祭の演出、
細かいところまで自分でやったと語ってた大倉さん。
ぜんぶに意味があると言ってた大倉さん。
今、いろんなことがわかった後に振り返ってみたら、
なんていうか、
改めて安心すらする。
だって愛しか感じないもん。
オープニングの絵巻。
バナナジュースの乱、
角煮事件、
なぜか、メンバー関連の歴史はここしかなかったのに、
（去っていくメンバーのことはあり）
2つ共が亮ちゃんネタだった。
笑わせてもらったな、ここで。
ラスト6人の戦士が去って行く映像では、
錦戸亮だけ楽器（ギター）とスタンドマイクを2つ背負っていた。
（きっと亮ちゃんはこれから先は、1人で歌うんだもんね）
自ら書いた、錦戸亮のこと。
Hey yo yo まずはこいつだ
誰もが認めるイケメンフェイス
浴びるぜみんなの黄色い歓声
ハスキーボイスで揺らすぜ会場
圧倒的な演技で卒倒
相当磨かれたセンスが
届ける最高 of 最高の作品だ
My man he's 錦戸亮
（My man意：親友、仲間、ファミリー）
東京で入れた「蒼写真」
青い時は色あせもせず
今日も胸の中 みちしるべ
下を向いて立ち止まっても
下を向いて立ち止まっても
あの日の花咲いて微笑む
時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても
きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう
きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう
雲を掴もうと伸ばした手はあの日の少年の夢
この曲のラスト。
亮ちゃんが小さなピアノをノールックで弾いたあと、
アコギかき鳴らして歌う姿は。
本当に素晴らしかったんです。
なぜこの曲セトリに？
と、若干思ったw
「ローリングコースター」
亮ちゃんの大好きな曲。
あざーっす。
そして、ラストのVTRの挨拶。
生きていれば、いろんなことがあります。
僕たちも、みなさんも、その真っ只中にいるときは、自分がどこに立っているのかさえもわからない。
どこかに根を張っているのか、今、蕾になっているのか、いつかは花を咲かせられるのか、自分ではわからないことです。
でも僕たちはこれだけ個性のあるグループなんです。
だからもし、別々のタイミングであっても、たとえ違う場所にいてもいずれは、きれいな花を咲かせてくれるといいなと僕は思っています。
だからもし、別々のタイミングであっても、たとえ違う場所にいてもいずれは、きれいな花を咲かせてくれるといいなと僕は思っています。
もうこれ。
今、見ると亮ちゃんへの言葉としか思えないもん。
そして、本編最後の曲。
「咲く、今。」
出会って別れて笑って泣いて
僕らは今はじまるから
僕らは今はじまるから
ひとりきりで歩いていると
思い込んでいたのか夢の途中
桜咲いたあの季節ほど
溢れだしたことはない
「ありがとう」と
思い込んでいたのか夢の途中
桜咲いたあの季節ほど
溢れだしたことはない
「ありがとう」と
出会って別れて繰り返して
僕らはまた大人になった
咲けばいつかは散るとしても
今はただ必死に咲いているから
それぞれの今
はじまるから
僕らはまた大人になった
咲けばいつかは散るとしても
今はただ必死に咲いているから
それぞれの今
はじまるから
同じ想いで走ってたって
同じ道は続かなくって
みじめな姿も見せ合えた
あの毎日が遠のいてく
心にこびりついた後悔を捨てて
今はどれだけ泣いてもいい
「さよなら」
同じ道は続かなくって
みじめな姿も見せ合えた
あの毎日が遠のいてく
心にこびりついた後悔を捨てて
今はどれだけ泣いてもいい
「さよなら」
大倉さんだけじゃなく。
きっとメンバーみんなが、ちゃんと亮ちゃんを守ってくれていたと思っています。
五人のコメント。
どうか1人でやっていく覚悟、
送り出す事を決めた5人のメンバーの決断を
どうにか分かっていただける日が来るように、
全員がこれからの活動で示さなければと思っています。
ジャニーズ事務所のコメントのラスト。
6人それぞれがファンと関係者の皆さまへの感謝を胸に、
これからも芸能活動を続けて参りますので、
これからも芸能活動を続けて参りますので、
今後とも関ジャニ∞並びに錦戸亮を
温かくご支援いただけますこと、
温かくご支援いただけますこと、
心よりお願い申し上げます。
エイトが頑張れば頑張るほど。
きっと、錦戸さんは燃えているに違いない。
待ってるよ！
はよ！
出て来てね（笑）