トレースの脚本家相沢さんがラジオに出てました | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

本日2個目。

 

 

ミュージシャン中村中さんのラジオにて。

トレースの脚本家相沢友子さんが、ゲストで。

トレースの事を語っていたとフォロワーさんに教えていただいたので。

ラジコを聞いてちょっと書き起こししました。

(ありがとうございました!)

明日の14時までタイムフリーで聴取可能だそうです。

よのなかばかなのよ

 

 

 

 

 

まずは大まかな真野の人間像やドラマについて、

原作とドラマの違いなんかを話していました。

 

(真野は)過去に家族を何者かに殺されて、警察の思い込み世間の思い込みマスコミ、全ていろんな人の主観、思い込み、これはこういう事件でしょって片付けられてきたことにすごい憤りを感じて

どうしてもっと徹底的にやらないんだ!

っていうのを抱えてるからこその、冷徹さの中に秘めたものすごい熱い思いがある人って事ですね

 

どうしても事件がおきてこういう事だろうって捜査官が言うと、そういう事に対してすごいアレルギーを示すというか

そういう奴らがいるから真実が見つからないんだ!という

 

 

 

 

ーーー「トレース科捜研の男」のタイトルは誰が?

 

これはプロデューサーですね

(原作の題名が)ちょっと長いっていうのとわかりやすさっていうのはテレビ局は求めるので

思い切ってどうですかって(笑)

みんなが思い切りましたね(笑)って思いましたけど

個人的にタイトルってプロデューサーに任せようと思って

伝わりやすいタイトルとかパッケージ感で観てもらえるかプロデューサーって真剣に考えてると思うので

私は内容の事を真剣に考えて、それをどう売っていくかっていうのは基本的にプロディーサーに委ねようかなぁって思って

 

 

 

 

ーーートレース科捜研の男の主題歌を聞いていただきたいと思います。関ジャニ∞のcrystal

(ラジオでcrystalを聞く日が来るとはっ!!)

 

 

 

 

ーーー先ほどインタビューしてて1話目がけっこう凄惨だったからリアクションをみて本を書き直すみたいな事を聞いて

 

本を調整することっていうのは結構あるんですけど。。

今回は1話の反応を見て、あまりにも重たいとか

暗いとか辛いとか、思った以上に来て

どうなんだろうって1回会議で議題になりましたね

で、どうするかっていう

その時には本は5,6話ぐらいまで行ってて

多分2話3話ぐらいを撮ってる

で、後半に向けて特に真野さんの過去の事件ってのが明らかになっていくので

そっちの方がもっと凄惨なんですよ

それをどのくらい、表現していくんだって話をして

いろんな意見がある中で

今回はぶれずに行こうと

科捜研の人って捜査権を持ってないので、わかりやすい刑事ドラマみたいに出来ないんですね

悪いヤツを捕まえてスッキリしたってドラマには出来ない

どうしても亡くなった人の思いとか、そこに隠されていた本当の事を見つけ出してすくい出してそれを届けていくって話になっていくので

そこをリアルに、そこから目を背けちゃうとドラマとしてぶれちゃうので

 

最後は、最終回に至っては、もうやり尽くそうと

 

最終話はクライマックスシーンの2日前ぐらいだったと思います本渡したのが(笑)

 

ーーー千原ジュニアさん怖かった!!!

 

いやぁすごい芝居でしたねぇ・・・・

想像以上でビックリしました

 

ーーー観て!みんな観て!!

 

私もテレビの前でゾッとしました

千原さんすごいと思って

 

ーーー膨大なセリフじゃないですか、千原さんしかり、船越さんもそうですけど

気になってたのが船越さんの演技観てて、これどのくらい脚本に忠実なんだろって思ってたんですよ

 

(ほんとは脚本家としては一字一句、変えてほしくはないが)

実際に口にしてみて動いた時にやっぱり不自然だったりする事はあると思うんで

変える時には私が変えたいと

だから電話をくださいと

スタッフさんは汲んでくださっていて

 

役者さんも事前に丁寧に相談してくださって

そうじゃない役者さんももちろんいるんで、その場で変えちゃったりとか

それは致し方ないと思うんですけど

今回の現場は皆さん本に寄り添ってくださってるなって感じはしました

 

(船越さんは)刑事の事に関してはもうベテランなんで(笑)

意外とねぇこっちが勉強になるな

錦戸さんにしても船越さんにしても、

ここってこうじゃないですか?

僕はこう言った方がいいと思うって言われた時に、

ああ!なるほどって思う事はあるので

そこはもうチームプレイで

 

ーーーだから原作よりも、その人がやるんだったらこういう風にって変えていくんですよね?

 

それはありますね

特に真野さんのイメージってもっと私が本を書いた時点では冷酷、もっと冷たい人だったんです

でも錦戸さんのお芝居って、

どこかやっぱり悲しさだったりとか、

ちょっと弱さとか、

なんかこうちょっと、頼りない感じ、人間として寂しげとか、そういうのがにじみ出てくるので

 

ーーー未完成感っていうのをすごい感じました

 

それはやっぱり実際の演技で見た時にああ、なるほどって思うところもあって

それをまたフィードバックして、こういう表情をさせたらいいんじゃないかとか

こういう台詞言ったら切ないんじゃないかとかって

わりとキャッチボールしながら作っていく感覚はありました

 

 

 

 

ーーー真実を探す話なんですけど、犯人がわかってスッキリするってものってあるじゃないですか

でも、科捜研だから犯人がわかったのちに、今度被害者の気持ち、本当の気持ちとか、それこそ犯人の本当の気持ちとか

っていうところまで掘り下げてくれるところが私は好きだなって思う作品で

だからこそ最後の、真野礼二の家族、一家殺人事件の事、それこそ犯人の心をずっと聞かなきゃいけないってところが、ホントキツイシーンで

本当に観て欲しい科捜研の男でございます

 

 

 

 

こんな感じで。

話とても楽しかったです。

中村中さんはトレースを全話観ていたそうで。

ドラマのファンとして話してくれていました。

 

我が家にも来たんですが。

まだ、開けてない(笑)

最終回だけでも観たい。。。。。。