本日2個目。
来週水曜日発売の「with」にエイトが載るようですね。
それも、写真が梅佳代さんだそうで。
（ちなみに表紙は安室ちゃんで、インタビュー記事も載る模様）
久しぶり、ですね。
雑誌に皆で載るの。
「GR8EST」で全然雑誌に載らなかったもんな。。。
だから、枯渇してます。
その手のエイトが。
「with」といえば。
ずっと連載してくれた雑誌ですよね。
メンバー7人全員の10000字は素晴らしかったし。
2人ペアのコーナーも良かったな。
そうか。
梅佳代さん、前に撮ってくれたの「ViVi」だったけど。
今回は「with」なんですね。
（前から「withだった模様、失礼しました）
梅佳代さん、エイトは何度か撮ってもらっていますが。
私はやっぱり1番最初に撮ってもらった写真が好きでした。
今、昔の雑誌を読んだら何か思うところはあるかな。。。と思って。
文章を追ってみました。
2014年7月発売。
関ジャニ∞「他己紹介」
渋谷すばる
たとえるなら刀鍛冶職人！歌という1本の刀をずっと鍛え、研ぎ続けている
決して脇道に逸れないぞっていうストイックさが職人っぽい
真ん中にどでかい芯があってそれが絶対にブレない人
”自分が思うことはこうやから”って、いつもわが道を進もうとする
音楽に生きる・・・人ですね
最近髪をめっちゃ短く切って、それが似合ってる
大好物です。むっちゃ好きやで♡
むむぅ。
年上と年下のこの差（笑）
でもやっぱり。
すばるはそういう人なんだね、この頃も今も。
横山裕
よく言えばピュア、悪く言えばアホ（笑）
最年長やけど怒るポイントとかにピュアさを感じる
昨日もマルにずっと「音痴！」って言われて顔紅くしてた（笑）
小学生！
ゲームには絶対負けたくないって言う。負けるゲームには参加せえへん
自由な人。マイペースなのかなぁ。
でも別にゆったりなイメージやなくて
人の目？そういうのはけっこう気にする（笑）
友達
僕にとっては”隣の畑”
自分にないものを全部持ってて、羨ましい
ヒナちゃん素敵。
横ちゃんはこの頃よりずっと。
なんか、ゆったりな人（伝われ）になった気がする。
後ろで笑っているようになった。
丸山隆平
明るい
気遣いの人かな？周りを盛り上げてる
多重人格。お芝居が好きって本人も言うてるから、たぶん演じることが根っから好きなんやな
謎が多い！自分のことあんまり言わへん
そこはプロフェッショナルやな
面白いよ。でもキャラが濃いぶん、オンオフがはっきりしてる
オフになったときのことは知らん（笑）
奇人変人
まるるはこの当時より、みんなに近くなってるイメージ。
錦戸亮
ハッカー。機械に強いし、ぽろっと言うことが核心を突いている
器用。なんでもソツなくこなす
知識が豊富ですね、物知り
プライベートになったら一気に無邪気になる
突飛なことをして、周りを巻き込む
嵐の突風みたい（笑）
ミニチュア・ピンシャー
フォルムもいいしメッチャ可愛いけど線が細い
いつもチャカチャカしてる（笑）
なんやろ・・・テロリズムがすごい（笑）！！！
（それは破壊も創造もどっちも得意ということで、だそう）
安田章大
章ちゃんは優しい、人畜無害！無農薬！有機栽培！
（それを隣で聞いていたヤスは「有機栽培？めっちゃエエやん（笑）」と嬉しそう、だそう）
関ジャニ∞のマザーテレサです
章ちゃんはたとえるなら”地球”
アースだね
器用。何でもできるンやな、この人ってイメージ
曲も作るし
感覚の人間
最近何かストイックです。筋肉つけるために食事とか気ぃ遣ってる
メンバーはいつも。
ヤスが「曲をつくる」事を語っている気がする。
それを表に伝えたいんだろうな。
大倉忠義
ハイジかな、アルプスにいる
奔放が1番似合うというか
たっちょんは"樹木”いつもナチュラルで、いるだけで存在感がある
いつも冷静。自分たちのことを客観的に、俯瞰で見られるタイプ
あと努力を隠す人
よく笑うんやけど、笑っていながらも観察してる
頭いいんだと思う
豪快で繊細。すごく事細かにいろんな事を見てる
謎が多い。何考えてるのかわからへんときがある。
秘めてるものがたくさんあるのが魅力。
亮ちゃんは大倉に対して何か言うとき必ず「努力」という言葉を使っている気がする。
そしてヤスの言葉は鋭い。
すばるに対しては伝わりにくい人なのか？
村上信五
テレビのまんま。裏表ないです。普段もメッチャ声でかいし（笑）
誰ともすぐ仲良くなれる。コミュニケーション能力が高い
突っ込む人であり、まとめる人でもある
昔っから全然変わってない。
ええ”大阪のお兄ちゃん”
目標をちゃんと立てて、それに向かって頑張れる人
挫折してもしてないフリする、たぶん（笑）
仲間
すばるにとって。
横は友達で、ヒナは仲間。
シンプルだな。
なんか。
何も変わってないようで。
大きく変わってしまったんだな。。。とも思う。
昔の雑誌を見ると。
今までとは明らかに違う感情が沸き起こります。
この笑顔の先は。。。
とか思ってしまうもんな。
同じく梅佳代さんの撮ったリサイタルのパンフを見ていて。
あ、こんな、まんま
「ユージュアル・サスペクツ」の場面あったんだ。。。
というのを思い出しました。
「ユージュアル・サスペクツ」ぽいといえば。
これが懐かしい。
（eさんありがとね！）
来週出る「with」楽しみです。
これはこの「ViVi」が出た当時に書いた記事でした。