関ジャム#100「ジャム」制作裏側を大公開 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日2つ目。

 

 

 

ありがとう!

関ジャム!!!

 

満を持しての。

100回記念放送で、大々的に「関ジャニ∞」について取り上げてくれて。。。

お宝映像の数々を見せてくれて。。。

 

 

 

 

 

 

 

昼入りして。

わりと夜遅くまでの収録。

合間合間は、番組でもやっていた通り、打ち合わせをしたり、他に取材があったり。

おそらく休む暇もない。

 

そしてバンドリハでさえこの短い時間で済ませているという事は、彼らが全員個人で仕上げてきているからだろうし。。。。

 

 

「音楽と人」のバンドリハレポにも書いてありましたけど。

7人全員揃う日はもう限られてるから。

その日に確認すべき事が山盛りだという様子がとってもよくわかるVTRでした。

(特に今年の上半期は忙しかっただろうな。。。)

 

 

曲を真剣に聴いてるヤンマー。

 

 

 

表でもこれだけの忙しさなのに。

家での楽器練習なんて、表にはちっとも出ない事だもんね。

そしてアイドルの彼らは、ビジュアルだって枯れてはいけないわけで。

そのポレンシャルに改めて畏敬の念を抱きます。

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近、エイトに関わってくださったアーティストの方々に話を聞いていると。

なんというか。

 

彼らが人を惹き付ける威力はもう、昔とは全然違うんだと思う。

 

一緒に仕事をした人達。

一緒にセッションをした人達。

 

どんどん彼らの魅力にハマってくれているじゃないですか。

 

 

私はもう、彼らを客観的には見られないんだけど(笑)

やっぱり、「関ジャニ∞ってすごい」んだと思いません??

彼らの真摯な前向きなひたむきな態度もそうさせる一員なんだろうし。

そして今は、「芸」においてもドンドン魅力的になってきて。

 

 

蔦谷さんやいしわたりさん、水野さんや岡崎氏以外でも。

さだまさし氏が、錦戸さんを可愛がってくれてて。

番組に来て!と生放送でさけんでたもんな!!

 

 

 

あとね。

これも嬉しかったよね!(笑)

高橋:僕言っときますけどメトロックで観てから関ジャニのファンやからな!

ヒナ:あの日の晩に、こんな長いメール来て!

高橋:めっちゃ良かった!

WANIMAのTシャツ着てる小学生の女の子と一緒に見てたけど、全員で大興奮やった

 

ふふふ。

彼らの生演奏は、それだけの力があったという事よね〜!

 

 

 

 

 

 

 

ジャパンカウントダウンやZIPでここ数日、

「関ジャニ∞はバンドだ!」

って事を打ち出した番組をやってくれていて。

彼らのバンド活動が

「挑戦」だとか、

「アイドルなのか?バンドなのか?」

みたいな切り口になっていたけれど。

 

 

コントだってバンドだって誰かから言われたわけでもなく

自分たちでひとつひとつ考えて、自然に積み上げてきたモノだもんな。

 

 

私が彼らを好きなのは、いつでも自分らで考えて努力して発信してきた姿なんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

エイトをずっと前から知っている蔦谷さん

(蔦谷さんはあの「Eden」の編曲をしている人)

「関ジャニ∞の現在の人気と知名度はキャリアの中で今1番高くなってきています」

って言ってくれてるのも嬉しい。

 

 

それから何と言っても!!!

エイトのボーカルに対してのコメントがとっても良くて!

 

蔦谷:グループとしてこれは最大の武器だなと思ったのは、一人一人の声にキャラ立ちがすごくて

全員、あ、彼の声彼の声彼の声、ああ丸山くんだなすばるくんだなってすぐわかるんですよね

それがすごく良いなと思って

あとはハーモニーとかもみんな上手だし

声の混じりも良いし

「混ざり」が良くて「立ち」が良いってあんまりないんですよね

「混ざり」が良くなると個性が減っていくんだけど、それぞれが個性的な声をしてるし

良いなと思いました

 

きゃああ!

 

 

 

 

何度も書いてる気がするけど(笑)

私が「関ジャニ∞の音楽」が好きなのは、まさに彼らのボーカル力で。

この7人の絶妙な歌の表現力や、やり取りがたまらないんですよ。

混ざってハモってガヤってっていうのがね。

だって我にかえってみて、

エイトの楽曲を他の人の声で聴いていても、たぶんピンとこない曲はたーくさんあると思うもん(笑)

彼らのボーカルだからこそ、こんなに惹かれるんだって今は強く思います。

一人じゃダメなんだよな〜

もう、エイトを聴きこんじゃうと、ハモりがないと物足りないし。

ソロでもぜったい物足りない。

 

 

 

 

 

 

 

振り付けの光景を見て、

 

蔦谷:ただただ人に任せっきりなのかなと思ってる人もきっといると思うんですよ

高橋:いますよね、言われた事をこなしてるんかなと思いきや全然違う、制作ですもんね

 

これって世間一般の「アイドルを見る目」かもしれませんね。

 

 

 

そうそう、話が飛びますが。

私がジャニーズを好きになってビックリした事柄に、

「ライブの演出は自分らでやる」

ってのがありました。

もっと、言われた事だけこなしている人達ってイメージがあったもんな、アイドル。

 

 

 

あとエイトの場合、ワンマンじゃなくて。

全員で意見を出し合って物事を決めているところも好き。

 

 

 

 

 

この番組を見た一般視聴者が、「関ジャニ∞」のCDを手にとってくれますように!!!

 

 

 

 

「DO NA I」の素晴らしさも語りたいけど!

それは次にしておこう!(笑)