ヒメアノールを観てきました | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録






すごい映画でした。



見終わった後。



胃の中に石が3トンくらい蓄積したような気がしました。



重い。
重い。
重い。








ジャンプの山田くんが、サイコキラーな殺人鬼を演じていて。
あれはあれで、すごい演技だったんですが。
あの殺人は、なんといいますか、ファンタジーだったなと。
この作品と比べてしまうと。
(殺しの種類が、といいますか)


でも森田剛くんの、この殺人鬼の話は。


ただただ、悲しい。


心をなくした殺人鬼が。
その最後のシーンが。
ただただ、悲しかったです。







濱田岳くんと、ムロツヨシ氏が出ていた映画だったし。
この2人の俳優さん大好きだし。
だから最初は今後の展開にドキドキしながらも、2人の演技をクスクス笑って見ていられた。

でも。

まだ始まってもいなかったんだ・・・と途中で思い知らされて。

ずいぶんたってから、やっとタイトルが現れた。

この、タイトルの入れ方が、鳥肌だった。
すごいよすごいよ!
この映画すごいと。







この映画の監督は「ばしゃ馬さんとビックマウス」の監督さんで。
(ばしゃ馬さんのマツモトさんが出てたな・・・)
あの映画も、リアルな、人が目をつぶりたくなるような描写が描かれていましたけど。

このヒメアノールはまさに。

目をつぶりたくなる、見たくない、見ると辛い描写だらけで。







でもそれが。
効果的に過去のシーンとして挿入されてて。
森田の今の暴力との対比にもなってて。







誰を責めたらいいんだろう。
発端は何だったんだろう。
そもそもあの残忍ないじめをくり返していた彼は、何故あんな人間になってしまったんだろう。







森田剛くんの演技は、それはそれは凄まじかったです。

ジャニーズにはもう、タブーはないのだな・・・
それを強く感じる役だった。

性のシーンと。
暴力と。
ここまでやるんだ・・・と。






なんというか。
打ちのめされました。

でもきっと。

この役を自担がやったら・・・って考えると。

辛い、だろうな。

見ていて吐いてしまうかもしれないな。
(冗談ではなく)







すごい映画だと思います。
見て良かったです。