関ジャム 民衆の歌 #50 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

ブロ友さんがジャムの記事を色々あげてらっしゃいますが。

自分のを書くまでは読めない、読まない。
(人の感想読んじゃうと、何を書いていいかわかんなくなる)
なので早く書かなくちゃ!!!







この曲。
クセになる(笑)







すんごい再生率ですよ「民衆の歌」
私、何度もリピってます。

まずなんといっても。

ボーカルが素晴らしい!







StarSのみなさん。
発声がとにかくすごいですね、これぞ腹の底からの声!という感じ。
直立で立って歌ってらして。
立ち姿も美しい。
なんといってもあの声量。
山崎さんの声にウットリです。
(私、声量がバリバリあるボーカリストが好き)


いやーしかし。
皆さん、きっとすごい腹式呼吸なんだろうなぁ・・・。
お腹の増幅、すごいだろうなぁ・・・。
(まず感想そこ)
やっぱり舞台俳優さんの声量いいなぁ・・・。


丸ちゃん、是非是非、マクベス終わった後、また歌ってみてほしいなぁ。
(発声が変わる気がする・・・)


丸ちゃんとにかく、エイトの中ではミュージカル向きだと思うもんね。
体全体使っての表現力が豊かだし。
声の表現力ハンパないもんね!
(私は丸のスキャットやフェイクや、そして擬音が大好き。なんてセンスある擬音!って思う。シャケだろうがリップスティックだろうが。笑)







「StarS」の皆さん。
ググるよね、とりあえず。

今回、私が注目したのは浦井さん!

へえええええ。
2000年『仮面ライダークウガ』敵の首領役で俳優デビュー
クウガって、オダギリジョーだよね?(笑)







今回のセッション。
山崎さんと井上さんが直立で歌ってらしたのに比べて。
浦井さんは「熱いパフォーマンス」だった。
何度もリピっているうちに、浦井さんから目が離せなくなってきた・・・



ほら。
なんか熱い。




ギリギリまでカメラに映り続けるのが、プロだよな



ごめんまるる。
私は君でなく、この後ろの方の表情に釘付けです(笑)










はっ!

どうしたんだ、私!(笑)
やばっ!
亮ちゃん以外の人に久々にときめいちゃったよ(笑)







さて。
仕切り直します。

ヤスくん、音のデパート状態でしたね!
左耳ガッツリギターの音、堪能出来ますね!








まず、出だし。
左右で重厚なエレキの音。

そしてエレキを後ろにくるっと回してアコギにチェンジ。
あーーーー。
デジャブだよね。
これ、思い出すよね。
ウットリなやつね。


↑ここ大好きだから私。







最初、このカツカツの音、何?
と思ったら。
ヤスがギター叩きながら弾いてた。




そしてここで、
ギュイーーーーーーーン
きたーーー。


サビのメロディもいい!







終盤に近づくにつれ、たくさんの楽器が足されていって。
ドラムとティンパニの両方がボカスカ鳴ってて。
(表現ww歌詞とリンクしていましたね)
歌もどんどん、盛り上がって!

ハモり出してからがなお、いいわぁ。
(浦井さんの上ハモ、集中して聴いてしまった)
ラスト、丸がどこ歌ってるかよくわからなかったけど。
(主旋律だよね??)

はー!
かっこいいセッションでした。







丸ちゃんの舞台、楽しみですね!
(私は一般も全滅したけどな!)