本日2個目の更新です。
なんだかもうダメです。
すごい名曲揃いなアルバムなのはわかっていて。
わかってるんですが。
「元気が出るSONG」から先に進めません。
JUKEBOXが出た頃、ヤス担のお友達が
「All is well」から進めないって言ってたけど。
今、その彼女の気持ちがとても良くわかります。
あのね。
私、彼らの映像を見るときに、1番気にしてる事があるんですよ。
それは
亮ちゃんが楽しそうかどうか
なんですよ（笑）
これ、亮担さんじゃないと伝わらないかもしれませんが。
亮ちゃんって常にテンションハイなわけじゃ全くないし。
未だにちょっと（いや、最近はいつも楽しそうなのはわかってるが）気になるんですよ。
バーベキューの時も1人だけいないし（笑）
でも、亮ちゃんが関ジャニ∞を愛していて。
メンバーの事も大好きなのは、わかるじゃないですか。
今回、バイクに乗った後、生姜焼き食べて。
きっと気分が良かったんでしょうね。
なんか、曲作りたくなってきたな
言っちゃってからなんとなくしまった・・・って顔してるよね（笑）
そこのシーンがツボです。
ええやん
すごいななんか、あんまそんな事言わへんのにすごいな
熱いな
そういう気分になったってことやな
でも亮ちゃんってホンマ、ロマンチストな状況から曲生まれる事多いねんて
ちゃうちゃう、そんなことない
あの、夢でメロディがこう、出てくるねんて
（これ以前フィルフェスで話してたよねここ）
小室さんと一緒やんか
そうそう、一緒やってん
あんときなんで賛同せんかったん？
こいつ（大倉）小さい声でずっと”亮ちゃんと一緒やん”って
ははははは
起きてそれを再現するっていう、ロマンチックな
でも忘れる時の方が多いですよ
夏休みのこの感じというか、今回のこの、おりてきた・・・
それこそこれアルバムの特典やから、アルバムにそんなん入ったらな、最高や
最高や
亮ちゃんが自分から曲作りたくなってきた、めずらしい
もう、意欲がすごいねんな
（私は昔から、大倉が亮ちゃんを語るのが大好きです）
こういう経緯で、この曲が出来たのね。
でね。
この歌詞には、亮ちゃんのメンバーへの想いがものすごい詰まってると思うから。
そこに私はとにかく泣けてしまうんですよ。
（あ、これ、メイキングも最高に素晴らしいですが、それはまた後で。たぶん）
1番では
笑ってる君の隣に僕は居たくて
楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて
やわらかな空気が運ぶこの時間が
永遠に続けなんて願わないから
せめてあと少しもう少しだけ
あ、そうなんだ、
そこ、永遠って願わないの？亮ちゃん？
って思ったんだけど
2番では
笑ってる君の隣に僕は居たくて
楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて
やわらかな空気が運ぶこの時間が
また僕を強く優しく包み込むよ
で、ラストは僕と君が逆になって
笑ってる僕の隣にはいつも君がいた
嬉しそうな僕を見て君はまた笑った
不確かな日々に潜んだ確かな今を
明日も明後日もずっと繋いでいこう
いつか永遠と
呼べるまで
号泣
でもほんと。
亮ちゃんが笑うと、みんな嬉しそうなんだよね。
それはずっと前からね。
これ冗談ぬきで、この歌聴く度に、即！即泣けます！私。
なんて愛が溢れている歌詞なんだろうと。
亮ちゃんの歌詞にこんなに泣ける日が来るとは。
（普段ろくに歌詞を読まない私が‥‥‥）
メンバーみんなの歌詞もとても良くて。
絆深まった 敬った
（敬ったって、ヤスじゃないと浮かばないような言葉だと思いません？）
7つ根っこで引っ張りあって
描く未来はいつも同じ
辛い時 君がいてくれた
（横の、楽しいときにいてくれた人は居るけど、辛い時にメンバーがいてくれたって言葉が忘れられません）
ボクらにだけ解ればいい
（丸の部分みんな大好き、曲も大好き）
たとえば君のあしたが見えなくても
支えるから
私はこれは
ファンへというより、
関ジャニ∞のメンバーから、メンバーへの想いを強く強く強く感じる曲です。
これを生で聴くとき。
私は自分が冷静でいられるとはとても思えません（笑）
亮ちゃんが作ろうと思った曲。
亮ちゃんが先導して出来た曲。
おそらく亮ちゃんの、今のエイトへの想いがたくさん詰まってる曲。
友達よ、
毎回泣くからね（笑）
さ。
次に進みますか。