エイトな吹奏楽部を見守る日常2 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

以前、ブロ友さんの楽しい記事が発端で妄想の話を書きました。
(そのブロ友さんの記事↓はこちら
「エイトな吹奏楽部エピソード1」


その後、別のブロ友さんがサイドストーリーを書いてくれました。
ここ↓
(もしもエイト吹奏楽部があったら ~亮ちゃんの野望編~)


で。


続きを、、、とおっしゃってくださっていて。
さすがにこれ以上はこっぱずかしくてダメ!無理!と思っていたのですが(笑)


性懲りも無く、続きを書いてしまいました(笑)





妄想ですので。
苦手な方はごめんなさいね。
おほほほ~。
(妄想の中の私は年も取らないし、ピアノも超上手いの~)









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「エイトな吹奏楽部を見守る日常2」







部活中、テニスコートの脇で吹奏楽部の花さんに声をかけられた。

部活が終わり次第、音楽室に来て欲しいとのこと。





なんか嫌な予感がする‥‥。





そのせいか、その後全然集中出来なかった。

ボーッとしていて何度も男子テニス部の松本潤に怒られた。


「もうすぐ大会だろ?何ボケーッとしてるんだよ(怒)」


相変わらず毎日うっさいヤツだ・・・。
わかってるって。

なんだろな。
調子狂うな。





着替えをすませ、音楽室に向かう。





コンコン。

どうぞ。

ガラリ。






うわ。
嫌な予感的中。

サックスの錦戸亮が、何故かピアノの前に座ってポロンポロン鍵盤弾いてる。

「ピアノマン」じゃん。






錦戸亮に弱い私。
なんだか緊張するのよ、あの彫りの深い顔見ると。






「ごめんね、呼び出しちゃって
ちょっとお願いがあって」






そう言って花さんが話し出した内容はとんでもないモノだった!





え?
ちょっと待て待て。
ムチャクチャでしょ?


定期演奏会で、私がピアノを弾くだと?


はぁ?


ありえないありえないありえない!





「ピアノ、出来るんやろ?頼むわ
やれるヤツおらんのや
でも‥‥どうしてもやりたい曲があんねん」






げーーーー!
錦戸亮が私に向かってしゃべったよ!
マジか。





「とりあえず、この曲、聴くだけ聴いてみてくれへん?」


そういって曲を掛ける。
(スイッチオン)





「♪♪♪~」





へ!
ジャズ?

おお。
シンセの音。

へー。
かっこいい曲。

お。
このサックスのソロ、錦戸亮が吹くのか?





うーーーん・・・。





でも。
これなら今から猛練習すれば弾けるか・・・も・・・???
そもそも私、クラシックよりジャズの方が好きだしな。
ま、猛練習だけどな、指なまっちゃってるし。





すると、思案顔の私に向かってイケルと思ったのか、





「なんか弾いてみてくれへん?」


と言い出した。
錦戸亮が!





はぁぁぁぁ。





そんな整ったイケメン顔でお願いされて、断れるわけないっちゅうの!





・・・・・・・。






錦戸亮がピアノからどいたので。
代わりに椅子に座り、深呼吸をする。





「ジャズじゃないけど」

「全然ええよ」





ふぅ。
いくぞ。





「♪♪♪~」





横目で錦戸亮を見ると、こっちを見てる。

目が合う。

にやり

ぼそっ。
ピアノマン、弾けるんや





ふふ。





するといつの間にか教室の隅にいた男がピアノの脇に立った。





わ、渋谷先輩じゃん!





「It's nine o'clock on a Saturday The regular crowd shuffles in~」





まじか!
歌うまっ!!!





ひゃー!楽しい!
私のピアノで渋谷先輩が歌ってるよ!





「Sing us a song, you're the piano man
Sing us a song tonight
Well, we're all in the mood for a melody
And you've got us feelin' alright」











曲が終わって横を見ると。
満面の笑みを浮かべた錦戸亮がいた。





「演奏会、よろしくな!」