
本日。
2度目にしてラストの「ジュリエット通り」へ行ってきました。
自分なりの考察をします。
「戯曲」を買わなかったので、忘れてしまわないうちに、一気に書きます!!!!
私この舞台に関して。
全く他の方の考察やネタバレを読んでません。
(あ、大好きなブロ友さんのジュリエット通り関係の記事は読んでますが、彼女はまだ、細かい考察をしていないので)
なのでトンチンカンでもスルーしてね!(笑)
まず。
おおまかなストーリーとして。
太一とスイレンは。
昭一郎とスズの過去であると思いました。
時代背景が現代か昭和30年頃?か、わかりにくいと書きましたが。
過去と現代が交錯している舞台だからかなと。
まず、キキが太一に向かって
昔、ジュリエットという女がいて。その人をとても恋こがれていた若い男がいた。
お金がなくてその娼婦を買う事が出来なかった若い男がどのくらいその娼婦を好きだったか。
切実に話していた。
その話をしてくれたのは、あなただ。
と言ってる。
つまり。
その若い男こそ、太一だったということかなと。
(その後、新聞紙?が舞うシーン)
私は、この物語に「恋愛の要素を感じない」と1度目の観劇では思いましたが。
これは、太一とスイレンの愛の話だったと。
強く思いました。
お金がなくて、恋した娼婦を買えなかった若い男は。
その後、金持ちになり、その娼館の土地を買い、娼婦を身請けする。
金の力で。
その男が昭一郎であり。
男のために、お金を盗んだスイレンは、金持ちになった昭一郎に受け入れられるけれど。
けっきょく、2人の結婚生活はうまくいかない。
って事かと。
現代版、悲恋の話かと。
最初から最後まで、スイレンが現実に存在する人なのか、わからなかったんですよね。
それは彼女がもう今はいない人だからかなと。
若い頃、お互いに恋こがれていた間柄だったのに。
昭一郎が落ちぶれてしまうところで、2人の結婚生活も終わってしまう。
スイレンとスズと昭一郎と太一の4人がカレーを食べるシーン。
あれこそ、幻の世界だという象徴?
キキが途中、拡声器で歌を歌うのが、昭和43年にヒットした
「恋の季節」という歌で。
その歌をキキが小さい頃に歌っていたというセリフから、このキキは過去の人だと思ったんですよね。
キキが現代のボタンなのかもしれない。
カンナやナデシコは、明らかに現代の登場人物で。
その他の登場人物については、現段階ではわかりません!
(投げ出します!笑)
正直、何故 モリオカが射殺されてしまうか、わかりませんでした。
非現実(生活の外)の象徴を撃つ。
現実に向き合う?
昭一郎が、過去の自分を屋敷に招き入れたのは、終わりそうな恋の行方を感じたからなのか。
太一を独り立ちさせたいという強い昭一郎の想いだったのか。
というあたりで。
浅い考察ですが(笑)
以上で、投げ出します(笑)
本日の安田くん。
非常にカッコ良かったですよ。
相変わらず精悍そのものの顔付きで。
カーテンコールのヤスがカッコ良過ぎて震えました。