with10000字連載 横山裕の回 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

今私は耐えております。


何にって。
もちろん、フラゲしたブルーレイを見たいという誘惑からです。
明日友人が我が家に来るので、そこで一気にスタートです。
あのライブの始まる興奮を、誰かと分かち合いたいと思いまして。
だから、我慢。





本日withを買ってまいりました。
その他「女性自身」と「サンデー毎日」もエイト表紙です。
「サンデー毎日」で、10年後メンバーはどうなっているかと個人個人に聞いているコーナーがあったんです。
そこでの安田章大のコメントが
「亮は棘のあるように聞こえる言葉も、彼だと嫌みにならないんです。後輩も可愛がるし。それが生きてくるんじゃないかな」


これって、近くにいる人だからわかる一言じゃないっすか。
ヤスが亮ちゃんをそんな風に言ってくれて、私は嬉しい。







で、本題のwithの横です。
バスケしてます。
マジですか。
横のバスケシーン、めっちゃ大好物ですから。私。


テキストもすっごい良かったです。


横って最近大人になったなって思います。
(上からですみません)
他のメンバーは正直もっと前から大人だったんですが(笑)
この2,3年、あきらかに彼は大人になったなって思うんです。
この人の場合、子供っぽさが必要なのもわかるんです。
でも、ちょっと、なんていうの?もったいないなって思ってた事も多くて。
楽器の件もそうだし。
歌も正直、横山さんだけ生じゃない事も多々ありました。
(あの、口パクはやらない!って集団の中で。笑)
なんていうのかな。
TVのキャラと違って、本人は「前へ前へ」の意識は正直あんまりない人だなって思ってたんです。
それより、"みんなに迷惑かけたくない"そんな事をよく横は言ってて。
特に音楽の面でかな。
私はそれが印象的だったんで、この人は実は、奥ゆかしい人っていうのかな、面白い人だなって思っていました。
目立ちたがりの様に見えて、実は全然そうでもないというか。
センターはオレだ!企画だって、横が勝ったけど結局クルトンだったし。
(ヤスに曲を依頼し、別に横が目立つパフォーマンスではなかった)


テキストの中でも書かれていましたけど。
"なんでやらへんのやろ"って私も思ってました(笑)
でも、だからこそトランペットやってくれて、すっごいすっごい嬉しかった。
ファンとして。


「横山さんが自分のことが分からないと感じるのは、考え方のベースが相手だからなのかと」
とライターさんが言ってるんですけど。
やっぱりこの人は、"自分が自分が"じゃ、全然ない人なんだな(笑)
この人の雑誌のインタビューとかって、よくメンバーの名前が出て来ます。
写真を撮るときも、メンバーを撮ってくれる。
レコメンの頃も、メンバーに電話してくれてた。
自分よりも、ファンのため、メンバーのため。
周りをどう見せようかと。
それをずっと続けてくれてた人だなぁと。


雑誌のインタビューも全然イヤじゃないと。
読んでくれてる人も楽しんでくれるんかなって思うからって。


横~(号泣)


私あんまりブログに書いてないですけど。
時々すっごい横が素敵!って思うときあるんです。
ロケをしてる時はとにかく男前だし。
強いし。


今回のインタビューを読んで、また横の事が好きになりました。
この人がいてくれる限り、エイトは大丈夫だと。
ファンの目線になって考えてくれるだろうと。
(それは7人ともそうだとも思うんですが)


私は今のちょっと大人になった横が大好きです。