初回盤Aのミュージッククリップの感想で~す。
まず、彼らが設定された役柄(ここ参照)に沿ってちゃんとキャラクター作ってお芝居しているのが見ていて楽しい。っていうか、これゾクゾクします。
当たり前ですが、ちゃんと演技していて。
丸が、今週発売のオリスタで言ってたんですが、監督に自分らも知らない面を引き出せてもらったって言っていて。
暴力のシーンの彼ら。
なんか、よく見るとすごいんですよ。
表情とかね、怖いし。
狂気を感じるの~!
特に横山さん!
私、暴力のシーンなんて本当は全然好きじゃないし。
喧嘩苦手だし。
でもこれは、「アクションの型」って思うとすごいなって。
なんだろう?ダンスにも通じるっていうか。
殺陣なんかでもそうなんでしょうけど、この喧嘩シーンをうまく(迫力あるように)見せるってのが、とにかく今回彼らに下されたミッションだったわけじゃないですか。
ああ、見事にやりきってるなって。
横はね、残虐な感じがよく出てるのよ~
この頭突き(やられてるのはヤス)の後のこの微笑み、すごくね???
超怖い
この感じで笑わずにかわいくならずに歌番組でも歌えばいいのに!
横ったら!
(ここにいきなり感想書きますけど、横の久々のレコメン、涙したわ~私)
あと、怖いのはこの人!
この笑いながら移動する様も怖いんだけど
もう、これに至っては、首の角度が怖いから!
ああ怖い!
この人は好戦的で喧嘩っぱやい感じがすごい出てる
私はすばるの演技、大好きです!
この人も役になりきってる!
好戦的で負けず嫌いって感じがね。
うまいんだよね~やっぱり!
丸のこんな表情もめずらしいよね~
でも女好きな設定なら、女をはべらせているって絵も見たかったな!
で、今回私が気に入ってるのがこの人の設定
謎なんだけどいろいろね。
でも、この暴力ふるった後のイッちゃってる表情、こええええ。
本人もメイキングでテンション高く話していましたが。
まさに、演じているうちに引き出された表情って感じ
この人は頭脳派で、喧嘩に狂気を感じないのがこれまたこの役らしい
すごいキックなんだけどね
で、大のTORNファンとしてはこの設定に萌える!
ニョッキとチムニーの2人の関係性
ううう。グッとくる、これ。
好きだわぁ。
(あ、私ここにも書いたけどTORN大好きだから~)
というわけで、とても見応えのあるミュージッククリップでした!