盆迎え | 紡ぐ~羽小箱~

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羽生結弦選手を応援しています。
彼からいただくギフトを小箱に詰めてます。

連日の猛暑、酷暑の日々 
これを読んでくださっているあなたはどんな夏をお過ごしでしょうか
 
 
 
 


 
 
 
いつもと違う夏を迎えた今年
例年通りに帰省するか悩んだけれども、今年も変わらずに相方さんの実家へ帰省させていただいた
 
 
 
 
 
 

いつもと違う生活

 

遠くまで見渡せる夏空

 
家の周りは畑や田んぼに囲まれており
様々な自然と生き物たちと共存している日常


エアコンのない生活


時計はあるけど 
生活のリズムは分刻みではなく
大体な時間感覚で
時間に追われることなく流れていく
 
 


盆迎えの用意のために義母と次男と3人で仏壇を清めた

毎日、仏壇と神棚に御供えをし、ご先祖様に感謝する


 
自分の子どもの頃と似ている環境は
幼かった頃の夏の記憶が蘇ってくる



 
 
 
 
 
お盆期間のため
お線香を上げに義母の生家を訪れた時のこと
 
ちょうど15日だったため
戦争の話も話題に上がった
 

 
聞くところによると
この辺りでも空襲の被害があり
この家のすぐ裏手と、向こう3軒隣の家にまで爆弾が落とされ、亡くなった方も多数いたという
 

 
B29が来ると雨が降ったような音がしてね
あと少しずれたらうちも危なかったのよ
 
と、当時、小学生だったという親戚の方が仰っていた
 
その空襲のあった翌日が15日で
終戦を迎えた
 
 


そういった戦争体験を話される方々の記憶は
戦後75年経っても記憶が薄れることなく
まるで昨日のように鮮明に記憶に残っておられる 
 
 






その日の夜には自宅に戻り

今日、録画してあった
映画「この世界の片隅に」を観た
 

 
 
 
 

どなたかが言っていたけど
「戦後」であることが続きますように






今、世界が一変し
新しい生活様式を当然のように受け入れざるしかない日常

これも後世に歴史として残っていくんだろうなぁ



 
 

 
 
 
 
お金や地位や名声がなくても、傍からは地味でつまらない人生に見えたとしても、本人が本当に好きなことができていて「ああ、幸せだなあ」と思っていれば、その人の人生はキラキラ輝いていますよ。
 
「樹木希林120の遺言」より 
 
 




何かで今までの生活が変わってしまうと
それが当たり前だと思っていた生活が
実はかけがえのないものだったということに気付かされる





別段、毎日が特別でもなく
面白おかしくなくてもいいから
いつもの日常を送れることに


過去の人々、ご先祖様がいらしたから
今、こうして自分たちが生きていることに


感謝せねば