研二さんのサイン会&握手会にいってきた。
最近ストレス激しくてちょっとイヤになってた。とくに自分を。
だからあんなキラキラしてる人に逢うのが怖かった。
だけど、弟子が努力したら逢えるんだよ。絶対GETしてきて。
と、背中を押してくれた。
一睡もしないまま、朝仕事を中断して、電車に乗った。
気持ちとココロが繋がらないまま。。。
だけど、はやる何かが身体を動かしていた。
会場に着くと、知らない人が声かけてくれて一緒に並んでくれた。
並ぶと知り合ったばかりの仲間が大きな声で呼んでくれた。
みんなかいる。って嬉しかった。
「初めてでも全然大丈夫だよ。逢うともっともっと好きになるよ」
うん。そうだね。だって研二さんだもん。きっと幸せをくれるよね。
時間がきて、前の人が呼ばれて、私もブースに入った。
研二さんがいる。穏やかにそこにいた。
ごめんねって二回言った。優しい音量で。
テンションあげてなく、穏やかな研二さんだった。
研二さんがこっちを向いた。私の番だ!
なぜか緊張がよくわかんない方向に飛んだ。
嬉しいのか泣きたいのかわからない気持ちになってた。
「あ~ん。研二さ~ん」
とにかく呼びたくなった。
そして研二さんがHALちゃんって言った。
ちょっと笑顔になって、またHALちゃんって言った。
続けてまたHALちゃんって言った。
どうしてかわからないけど、いろんな不安や緊張や負のものが一気に消えてった。
研二さんに名前を呼んでもらたかった。
あったかい小さな声だったけど、他の言葉よりもココロに響いた。
ゆっくりゆっくり丁寧に、けんじ って書いた。
研二さんはファンをちゃんと女の子として扱ってくれるんだと思った。
ある時は彼女、ある時は小さな少女、ある時は可愛い妹。
だから、研二さんの前に行くと、小さな子供になったような気分になったんだ。
そんな事ってもうほとんどないのに、研二さんは一瞬でそれをくれたんだ。
そう思った。
明るくて優しいひと。人の気持ちのわかるひと。大切なものを大切に出来るひと。
研二さんは右手をそっと出した。
泣きべそかいてる女の子に 元気でたかい?ほら、握手しよ。
大きくて綺麗な手をピンと指先までのばして、笑顔で。
キラッキラの太陽みたいなひとだと思ってたけど、
私の前にいたのは、包み込むような暖かさと優しい眼差しの穏やかなひとだった。
それが意外ではなく、スッとココロに入ってきた。
研二さん、幸せな気持ちをありがとう。
本当にありがとう。