3月28日

交流員・熊谷さんの最終企画がパレア若狭で行われた。

講師の福井さんが下見をされるというので、かみなか農楽舎で合流することにした。
ここを訪問するのは、初めてだ。
$てるのブログ $てるのブログ
福井氏、熊谷さんが到着するまで1時間ほど間があったので周辺を散歩した。いい感じの里山風景が広がっている。
彼らが到着して再度車で里山を走る。福井氏と熊谷さんは、撮影した写真を講義に使用するため先にパレア若狭に向かった。
ちょうど、昼時だったので、「ここいろ」で食事をした。
$てるのブログ $てるのブログ $てるのブログ
恵比須神社近くにあり、「里山カフェ&クラフトギャラリー」と案内にある。この里山で暮らす60歳以上の女性達が出資し、作家が亡くなった後の陶芸工房を自分たちで手をいれ(机をつくる。壁を塗るなど)、自分たちの布製作品を展示・販売もしている。3組宿泊も可能ということで、この日も飛騨ナンバーの車が2台止まっていた。昨日から宿泊されているという。ちょっとした隠れ家といった感じで女性達に人気だという。
こじんまりした空間をうまく間仕切りして気のあった仲間との語らいを楽しめる空間となっている。
$てるのブログ $てるのブログ $てるのブログ
ランチ(\500)をいただく。外で見たかまどで炊かれたお焦げが少し入ったご飯は実に美味しかった。おかわりを勧められついもういっぱいご飯をいただく。おかずが少なくなっていたが、かぶの酢漬けを追加してくださった。ついつい食べ過ぎ(^_^;)
$てるのブログ

13時半から「パレア若狭」で講義が始まった。熊谷さんの進行で講義スタート。盛況だった。
講義はとても明快だった。第一部は地元学概説とそれを使っての成功事例の紹介。第二部はこの若狭を下見した時の写真を活用しての福井氏の「きになった」場所・ことの紹介。
第三部は、一部・二部を踏まえての参加者によるワークショップ。といった構成で、とっても理解しやすい講義だった。参加者も皆同じような印象を口にした。

その後6時から阿納の「下丞」で懇親会。参加6名。4時間ほどかなりつっこんだ話ができた。有意義な時間だった。
福井氏は三重県伊勢市の出身ということもあり三重県での講義も多いという。
彼とのやりとりの中で気づいたこと。福井に来るまでの三重での活動においては、GTに関する関心はまったくなかった。そんな活動の存在も知らなかった。ただ、県内全域を動き、JAや病院、役場とサーバー設定やシステム構築を業務としていて、移動した先で時間に余裕があるとその地の歴史的なもの、地名などに興味を持ち、現地の人たちや案内所で情報収集が趣味のひとつとなっていた。それらの情報があったことで、この夜、福井氏と会話がかみ合い、とても楽しい時間を持つことができたのだった。

この企画をしてくださった熊ちゃんに感謝。
今後の彼女の一層に活躍に期待。