こんばんみ!!このギャグ最近聞かないな。  

ようやくこの時期になってき各地の勉強会の日程も決まってきたようです。


まずは県の発達支援センターグローです。

支援機関向け。


一般向けは一つだけにして、あとは、前したものも全部支援機関向けみたい。


普通の講座が3講座くらい


中堅やサービス管理責任者クラスの講座が3日間、これは現場実践の講座みたい!!ためになりそう😊重度の自閉さんとかかな。


ほとんど2時間半以上あるから映画見れちゃいますね。


発達障害の支援機関の人ってチョーハードワークのイメージあるけど、休みの日とかにいくのかな、、それとも、会社が行かせてくださるのか、、ありがたやーやな。



最近では定時でみんな帰って、昼間も研修にいけるのかな。良い時代になってよかった。


しかし、相談期間は何ヶ月まちと聞くしな、、


今年度から目玉として、発達障がい者支援ケアマネージャー基礎編なるものが、これは、連続講座なので全部時間合わせて受けるのが条件みたい。


よく読むと発達障害障がい者支援ケアマネージャー【多分、認証ケアマネのやつか】24講座のうちの半分を一般向けに公開しとるのか、それでこんなに時間なげーのか。


謎解き終了。


6時間くらいのが多い。応用編も今後あるみたいだし。


どういう人がうけるのだろうか、、、なぞだわ


認識ケアマネの本ちゃんは、包括支援センターとか、市町のセンターには少し予算がつくみたいだから受ける人もいるのでしょうね。





そして、これは一般市民向けでキャパも大きい。

こちらも2時間半。


情報コミュニケーションの条例ができるみたいでそれに合わせて行われるみたいです。


これは条例作るから県でいくつかの機関に講演会頼んでたやつだし


まあ、親の会と区別して良いところの講師をねらってるな。



昨今、民間では10000円の講義も多い中、無料でこんだけするとは、、、別に予算がでとるんだろうけど、、手間も大変そう、、


さて、続きまして


大津市の発達障がい支援センターかほん


http://www.shigamushoukai.or.jp/facility/kahon/pdf/2023/shigamushoukai-kahon-gakushukai.pdf


講義形式は11回です。


こられている方は支援者多いとのこと。


毎年同じ内容でやられてるみたいですね。


医療に関する報告を昨年からスタートしとるかも


こちらも四十人キャパ


結構うまるみたいですし、すごい。



こちらは保護者むけ


3回ですね。これも午前中2時間半


http://www.shigamushoukai.or.jp/facility/kahon/pdf/2023/shigamushoukai-kahon-kouryuukai.pdf


なんだか、考えさせられました。自分の勉強会の意味づけをしっかりしていこう!!


ちなみに一番気になったのは


県のセンターグローの自己理解編ですかね。講義も2時間だし。大学に関するもの。


昼から地域と大学をつなぐイベント?懇談会もあるみたい!!