2022年7月12日火の読売新聞に自校通級について、書かれていました。


通常学級に在籍しながら、一部の時間は障害に応じて別室で専門的指導を受ける「通級指導」が前年度より2割も増加しており、すごい伸びだと思います。


その理由として在籍校で開かれる場合が増えてきて、64%になってるということです。多分、僻地以外の学校では今後も教室が増えて、特別支援コーディネーターへの相談だけでなく、個別の支援も実現可能になってきたのではないでしょうか?


私が発達障がいの支援を始めたときは、小学生は北部、南部、中部の3箇所でしたが、現在は12箇所となりました。


4倍になっているということでしょうか?

校内に専門性を持った人の配置やスキルアップがされていることは間違いないと思います。