もっぱら通勤用となったダホンのボードウォークが、
ペダルを逆回転させると、
チェーンが外れるようになった。
チェーンがフレームとの間隙に食い込むと、
握力60㎏のワタクシでも一発では外れない。
こういうことを繰り返すこと数度。
調べてみると、
どうやらディレーラーのトラブルのようだ。
プーリーを単体で回してみると、
回転が、かたすぎる。
試しに、プーリーを外してみることにした。
すると、びっしりと環状の髪の毛が!
最初はプーリーのワッシャーかと思ったぐらいだ。
取り除いて、オイルを注して、再び組み上げる。
台風の週末に、人生初めてのディレーラー分解なので、
少々手間取ったが、復旧後は無難に、
ペダル・チェーン・ディレーラー全体の動きがスムーズに。
従前の症状であるトップギアでの
ギアの歯飛びも解消されるか、と期待したが、
これは完治せず、
一段ギアを落としての走行で凌ぎ続けることにする。
が、そもそも、なぜ髪の毛が…。
今まで何台もの自転車に乗ってきたが、
プーリーに絡む現象など皆無だった。
道に落ちているのを、
ずっと拾い続けてきたのだろうか。
ボードウォークに乗って、たかが2年半の間に。

