この旅をきっかけに読んだ本。
『知里幸恵とアイヌ』
”小学館の学習まんがなんて…”と小バカにしていたが、
なかなか感動の一冊だ。
(最後のページは感涙)
『イオマンテ』
作画の小林敏也氏のファンなもので。
ストーリーと絵の相性も、なかなかよろしい。
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』
帰路、夜の機内(指定が通路側だったので)と
阪急電車で読み進めた。
漫画は読んでいないが、
ゴールデンカムイの世界観を知ることができたり、
小樽の歴史の良い振り返りになった。