備前旅③ | 寝袋ぶらぶら西日本

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旅先は、備前の国。

数泊の旅で、印象に残るメニューは、

ホテルで隔日に提供されていた、えびめし。

以前、新幹線の駅でテイクアウトを買ったことがあるが、

その時は、底の浅いプラ皿にペロンと敷かれた

冷えたソースご飯ぐらいの記憶しかない。

 

今回は、ジャーから盛り付けられる暖かいもの。

粒々にバラけない、塊で器に盛れるモチモチ感を保ったライスだ。

ソースの酸味に錦糸玉子が良く合い、色合いも華やかである。

小エビも、しっかり入っている。

家で作るには、コツが要りそうな逸品だった。


 

 

あと、ここがソース文化の地であることを知った。

ある日の仕出し弁当、

天ぷらには(あれば)抹茶塩ぐらいしか付けないワタクシ。

気づかなかったが、同行者によると、

付いていた調味料はソースだったようで、

どうやら、天ぷらにソースは、ここの普通の文化なようだ。

慣れないと、違和感はあるが、

スーパーで買ってくるような

パックで、しっとりしてしまった天ぷらには、

ウスターソースが、よく合いそうな気がした。