プロ野球のキャンプのニュースを聞くと、そろそろ春の準備。
ぼくも次のシーズンの準備に取りかかった。
かねてからグローブの改造を企んでいて、
できるかどうか、自信は五分五分だったが、思い切って着手。
結果、そこそこ良好。
改造ポイントを解説しよう。
1.親指のホールド感UP
結んだ状態だと汗が染み込んで劣化し、切れてしまうので、
普段、親指・小指のレースは、ほどいて緩めた状態で使っている。
ミスできないシーンでは、それぞれ引っ張って、
手とグローブの密着感を強め、気持ちも引き締める。
ならば、密着感だけは常に高めておけば、と、
土手を縫うレースの終点を親指のサイドに移動
2.小指のホールド感UP
同じく土手レースの小指側の終点の手前で、
グローブの背面を1回、這わせる。
この処置で、手とグローブの一体感は増し、
ハンドリングが、より確実になったような気がする。
(まだ実戦で試せていないが)
反動はあって、ポケットが若干浅めになり、
親指側に深めに型付けしていた効果がなくなったのは計算外だったが、
交換したレースが伸びてグローブに馴染めば、元に戻るだろう。
3.手首レースの穴外し
元々、厚くかたい革のルイビルのグローブで、
開閉がスピーディではなかった。
背面側の編みを外すことによって、
開閉にスムーズな動きを与えることができた。
4.レース色の変更
オレンジのグローブに、あえて黒のレースを使い、
スズメバチカラーリングだが、
長年の使用で、オレンジが退色してしまい、
思ったほどイカツい感は醸し出していない。
ブルーのグラブには今回、ナチュラルタンのレースをアレンジしてみた。
今後、劣化していく部分に交換していくつもり。
ということで、ひとまず開幕準備は、完了だ。





