まれな暖冬の今季の京都。
寒波が寄せた先週の日曜。
きっと、この機会を逃すと、今季、雪を見ることはできない、と考えた。
それと、ずっと気になっていたウチの古い「火迺要慎」の札、
近いうちに返しに行こうと思っていたのだ。
ということで、愛宕山登山決行!
急な坂道続きの道中は、
半ば辺りで、いったんフラットな道になり、
京都市内を展望するのに最適なスポットになる。
適当に撮ったが、どこかにウチは写っているだろう。
麓から中腹までは、雪の気配はなかったが、
水尾の分かれ(道中3/4辺り)から残雪。
黒門(山門)辺りでは、すっかり雪化粧の光景だ。
で、2時間程で到着。
何年か前、厳冬期の雪中に登った時は、
90分ぐらいだったので、だいぶ加齢による体力減衰は窺えるようだ。
雪と晴天の青空のコントラストが美しい。
お札を返して、新しいものをもらって、
即刻、引き返す。
帰路は水尾経由。
雪は見えなくなり、
穏やかな早春の山里の様子。
モクレンのツボミが膨らみつつあるようだ。
ヘリコプターの飛行音が大きく響いたので、
見上げると、救助隊のヘリ?
そういえば、山頂や帰路、複数のグループが
”○○さん、おらん”やら、
かつて登った山行でのリーダーの愚痴をこぼしていた。
リーダーの資質が問われるぞ…。
水尾から目指すJRの駅までは、
遠かった記憶がある。
途中、自撮り。
なかなか駅に辿り着けず、
道に迷ったかと焦り出した頃、
やっと保津峡駅の鉄橋が見えた。
ヤレヤレ
切符を買って、早々にホームへ。
ゆったりと流れる保津川の水の透明感。
駅の両サイドはトンネル。
思い出したのは、北海道の秘境駅、小幌。
あの時も、こうやって、ひたすら目の前を通過する特急列車を眺めて、
乗る鈍行列車を待ったものだ。
ということで、無事、夕刻に帰宅して、
ウチから撮った愛宕山。
山頂には、まだ残雪が窺えた。















