
年賀状のネタの取材に
狛犬ならぬ、狛イノシシを置いている近所のお寺に行った。
デジタルカメラも持って行ったが
目で見て描き取る以上に正確なものはない。
フィルムカメラ時代からそうであるが、
画像から描き起こすと、どうしても見えない部分が出てくる。
暗さであったり、細かさであったりするが
スケッチ作業の中では、目はしっかり物を観察しているのに驚く。
フィルムカメラでは、表現できる明るさ・暗さの幅があり、
プリントすると白飛び・黒つぶれする部分があったが
デジタルカメラでも、その限界は生じる。
(画像編集ソフトを使えば、ある程度は復活するが)
今回の小スケッチでは、いつものように極細の水性ボールペンを使った。
モチーフが大きく、のっぺりした模様のない物なので
平坦的にしか仕上がらなかった。
たかがスケッチと言えども、作品は作品である。何とか見栄え良くしたい。
しばらく前から、陰影を付けるために、
時折、薄いグレーのマーカーを使っていたのを思い出した。
今回は意識して、立体感を持たせるよう使ってみた。
すると、なかなか良いイメージの持つ仕上がりとなった。
これは…
…
女性のメークのセオリーではないか!