大人の、そして独りの修学旅行。
たまたま泊まった場所の近くに展示されていた第五福竜丸。
社会の教科書で見たことがあるだけだ。
意外とデカい。圧倒的な存在感で迫ってくる。
理由は単に目の前の大きさによるものだけではなく、
もちろん社会的背景によるところもあるだろう。
実は開館時刻まで、まだまだ時間があったのだが、
幸い、咎められず入れたので、
邪魔にならないよう見学させてもらった。
建物の概観もモニュメント風。
第五福竜丸の名前は記憶にあったものの、
被害に遭われた方の名前は、
最後の一文字の「吉」(きち)しか覚えていなかったが、
この旅で再認識した。
声高に政治思想を語るのは、ぼくのポリシーではないが、
エネルギーの適正利用は、
公共インフラの基本原理であることは主張しておきたい。




