状態の良い古書なら結構な値段が付いているようだ。
幸い、それぞれランチ代程度で見つけた2冊。
他のラインナップは、いかにも童話や偉人伝なのだが、
『カロリーヌ』は絵本だと思う。
なので他の巻は幼少時にページも捲らなかったが、
『カロリーヌ』は結構、眺めていた記憶がある。
楽しそうな内容を想像させる画風。
思えば、友達が犬や猫やライオンの子供というのも、
ちょっと訳ありな子供だが、
愉快な日々が伝わってくる。
豊かな表情描写が絶品で、ぼくが絵本と位置付ける由縁だ。
スパゲティの食べ方も、これを真似して、
ぼくは50何年である。
文章上は、”スパゲッチ”というのも時代感が強い。



