アジアのどこかの国の製品だろうか。
よく仕様が分からない短波ラジオ。
ローコストな設計のため、
電池の入れ替えがとてもやりにくいが、
数センチの厚みがある筐体からは
なかなか聴きやすい音を奏でる。
毎度、定食並みの安い値段で手に入れてきたが、
ダイヤルが回るものの、
インジケーターが半分より向こうに進まない。
ということで、分解。
最初、表裏のボディを開けられず、
裏面のワールドマップの裏に
隠しネジでもあるかと思い、
マップを剥がしたが、
そこまでイケズな設計ではなかったようだ。
けれども、異様に長い脚のネジ。
ここまでは不要な気はするが。
苦戦の末、めでたくパッカンとモナカ割り。
何度か、削っては閉めて、
ダイヤルを回しては、インジケーター(針)は止まり、
また開けて、を繰り返したが、
透明プラ窓を溶接している箇所が
嵩高くなっていて、それで針が止められていたようだ。
手術は無事終了し、経過は順調である。





