ぼくが自転車で東寺に行くことが多いからか、
ウチから南の方角へ移動する時に通ることが多い新町通り。
日曜日でも朝早くから、この辺りは、
鰹節の良い香りが漂っている。
ぼくにとって、”ショーフクテイ”といえば、
鶴瓶や鶴光さんだが、
ここは、伝統のある、京都の街中のうどん屋さん「招福亭」。
どうやら最近、リニューアルされて、
店構えは小洒落たゲストハウスみたいになっている。
ちなみに旧店は通りを挟んで目の前、
かつては、この看板が印象的だった。
今後は、これが目印になるだろう。
そして、ぼくがオーダーしたのは、あげカレーうどん。
実は店内に入るのは初めてで、
もちろんカレーうどんをオーダーするのも最初。
あげカレーうどんの”あげ”は、きざみでありますように
と祈りつつ、うどんが来るのを待つと、
結果はヤッホー!
比較的、店内、ランチ時ということもあり
混んでいたが、かなりの短時間でオーダーが出てきたのは、
とてもうれしい。
カレールーというより、
「カレー風味のあん」が効いた関西独特の柔らかい麺が
実に美味い。
付近に観光地があるロケーションでないので、
値段も庶民的だ。つくづくありがたい。
昔から近隣の職人さん御用達の店だったのだろう。
場所は地下鉄五条駅から、しばらく歩いたところだ。




