骨折して、外にウロチョロできない日々を過ごしている。
未消化の夏休みが残っているので、
コレクションに欠号の文芸誌やマンガを買って読んだりしているが、
録り貯めた録画を観ては、次々消して、
レコーダーの空き容量を増やしていくには良いタイミングだ。
それと先日、国内の大きな花火大会の放送を観て、
大感激していたところ。
現地でライブで観るのが一番なのだろうが、
これを大画面のサラウンドで体感したら、
それはそれで迫力だろうな、と思っていた。
(室内ならエアコンも効いているし、と、
アウトドア派のぼくにしては軟弱な考えだ。)
そして、まず安価なところから手掛けてみるか、
と思いついたのが、サラウンドヘッドホン。
さほど選択肢は多くないようで、対応しているのが、
国内大手メーカー2社。
値段から、うち合理的な1製品を選んだ。
ということで、パナソニックのRP-WF7、
製品名は”デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホン”とある。
(覚えられない…)
7.1ch対応とのことで、左右だけでなく、
前後・上下の音の広がりも期待していたが、
コンテンツにも拠るのか、驚くような音の移動感はなかった。
で、録り貯めた中から観たのは『バーレスク』(2010年)
ミュージカル映画なので、
ドラムのドンドコ音が、さすが大型ヘッドホン、
今まで使っていた普及品と比べ物にならぬ低音。
また劇中のおネエさま方の歌声も美しい。
ストーリー、絵ヅラも下世話かなと予想していたが、
確かに女性の肌の露出は多いものの、レビューを観る感覚で、
サラウンドヘッドホンを使うに相応しい音源の
ハッピーエンドの楽しい作品だった。
あと、このヘッドホンの使用感であるが、
難点を挙げるとすれば、
・ぼくの耳に合わず、長時間だと、一部圧着感が生じること
・トップのベルトがフラットで、テンションがかかっているので、
使用後、カッパ頭(ヘアー)になること
ぐらいだ。
使用周波数が、2.4GHz帯で、
これ、電子レンジと同じなので、
微弱と言えども大丈夫かと思ったが(脳が煮える…)、
ほぼ受信オンリーなので問題なし(としておこう)。
