ニャンコぼくの通勤路の、旅館街の路地、 ある日本旅館で飼われている看板猫。 名前は知らないが、様子から高貴な猫種だろう。 指で字が書けそうなぐらいの ビロードのような毛並みがチャーミングな 別嬪さんだ。 最初の頃は、近寄っていくと、 一目散に奥に逃げられていたが、 最近は慣れてもらったのか、 近寄っても、じっとしている。 通勤の朝夕、頭をなでなで「させて」もらって、 ボディに字を書いたりして、相手をしてもらっている。