先月オープンして、
たまたま付近の飲み会で集合時間まで
少し余裕があったので、
ウロウロしていた時に見つけたエリア。
エリアと表現したのは、店ではないからである。
ちょっと詳しく説明すると、
複数の小店舗が集まった長屋的な屋内施設だ。
下見した時に、雰囲気が良かったので、
印象に強く残っていた。
各店舗か、カウンターの席を選べて、
全店舗から出前が取れて(出前といっても、目と鼻の先だ)、
利き酒セットが選べるカウンターにした。
ただし、長居させないためか、
実に座りにくい椅子には耐えなければならない。
早速、出てきた、おしぼりと、お冷。
伏見ならではの、軟らかい水だ。
目の前は、こんな感じ。
そして、利き酒セットをオーダー。
そのスタンバイ状態。
ワクワクするようなグラスの数だ。
総額から想像できるように、
グラスの容量はヤクルトが注げるかどうか、ぐらいだ。
グラスを持ち上げると、銘柄が出てくる。
全部、空けると、こんな感じ。
二人で飲んで、ぼくが2/3ぐらいを開けたので、
10種類ほどテイストしたことになる。
その中で気に入ったのが「京姫」。
他の銘柄が甘く感じた中、
スッキリとした口あたりが好みにあったのだ。
後で、小瓶でお替わりしたが、
実は、これ、普段、コンビニでも売っているようなボトルだ。
場所の雰囲気か、保存温度によるものか、
全然、コンビニ感はなかった。
そして、アテのひとつ、モツ煮。
味はわるくないのだが、
ぼくには、唐辛子がきつくて、
繊細な個性の日本酒の銘柄を味わうには、
ちょっと不向きではあった。
ともあれ、満足して、店を出る。
入口は二か所あって、こちらは、その一方。
夜更けの飲み屋感が上手く表現された写真に仕上がった。









