そりゃ、あんなレンズ周りのギミックさは
設計上、かなり無理がありますよ…。
と、嘆いても仕方ない。
持ち歩き用のコンパクトデジタルカメラは、
今、他に、ぼくにはないのだ。
で、たまたま見つけたのが、
今度は、これ、
CanonのPowerShot S95。
なんだか、Windows95みたいな
今では色褪せたネーミングに聞こえるが、さてさて…
ぼくの携帯用カメラに求める仕様は、
・レンズが明るいこと(F値は2.0前後)
・1:1アスペクトモード搭載
・電源オフ時、ぺったんこ
・起動時、焦点距離50mm
・デザインがシブいこと
ぐらいが主なリクエストである。
一応、それらの条件はクリア。
こういうツール、
ひと時代も、ふた時代も後を追う、ぼくだが、
その他、思わぬ
・モニタ画面の美しさ
・起動の速さ
に、とても満足している。
そして、このレンズの周りの
”RING FUNC.”なるグリグリのダイヤル。
これ、
・レンズのズームや
・ピント合わせ
などに設定できる、とても楽しくて使える仕様だ。
ぼくは、露出補正にセットした。
そして、最初のテスト撮影。
テストなので、全然、画風は求めなかったが、
口径の大きいレンズならではの
”ボケ”感が表現できるようで、
意外な隠れた良い一台であることを実感した。
今度は長持ちしますように。