謹賀新年 | 寝袋ぶらぶら西日本

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昨日、元旦の話。
この数年、自分の正月恒例行事にしている「市中無事祈願」。
自宅から一番近い山に登って、
初日の出を拝むのではなく、
自分が山頂から、市中の無事を祈(ってあげ)るのだ。

今回お供に、
以前の記事でも書いた
ペンタックスのQ10、ミノルタの望遠レンズとアダプターの
安上り超望遠セットを持って、
山頂から自宅を撮ってみよう
という企みも抱いて登ってみた。

去年は例年にない雪の中の山登りだったが、
今年は、異様なぐらいの暖かさの中の道中だ。

ルートは、いつものように
清水寺の脇からアクセスする。



すると、観光客の喧騒から一気に静かになり、
時折、救急車が下界で走る音ぐらいしか、
届かなくなる。



(きっと)数百mぐらいの小山だが、
この高さが、孤独でありながらも、
市中の多くの国内外の人達の平安を祈る気持ちを強めてくれ、
きっと、”神さまって、こんな気分…?”と
勝手な勘違いさせてくれる。
その他、何のためにもならないような戯れごとが、
頭の中をよぎる、よぎる。
なかなか愉快な山歩きだ。



ほぼ半時間ぐらいのウォーキングで山頂到着。
いつものように猫達もいる。

木を抱き枕にしているような、
木登りの途中のような、
寝ぼけた猫が居たので撮ってみた。



そして超望遠撮影機材をセットして…

まずは練習に京都タワー。



Q10のカメラの小ささと望遠レンズの大きさの
重量アンバランスからか、
時折、歪曲が生じる画像になる時もある。



で、ウチ。

この中に写っているのだが、
元画像を縮小しているので、
詳しくは、これでは判らない。

PCで拡大して見てみると、
人の判別までは無理だが、
部屋の窓ぐらいの確認はできるようだ。
性能に驚くような、使い方によっては、こわいような。



ひととおり撮影して下山。
また清水寺に下りてくる。
今度は、舞台から見下ろされる側だ。



帰宅して、プチ新年会。
親戚から届いたという大きな鯛の塩焼きと
年末、正月用に買っておいた「越乃寒梅」を記念撮影。


一昨年、これまた正月用にと買った
こんな手ぬぐいがあったことも思い出し、
壁に飾ってみた。



ということで、2016年の初記事にて。
今年もよろしくお願いします。