いわゆる「倫社」。今、倫理?
新聞で発刊広告を見つけ、
タイトルが気になって、図書館から借りて、
先日、読み終えた。

最初、パラパラとページをめくった時、
結構な分量のイラストだったので、
すぐ読み終えるだろう、と思っていたが、
じっくり読み進めていると、
貸出期限の2週間が、かかってしまった。
高校当時から約30年以上。
当時は、まだなかった「構造主義」や「ポストモダン」
という言葉も、今、あらためて学んだ。
教科書の科目というと
いささか興ざめなところもあるが、
「倫社」には
正義とは何か、
幸せとは何か、
存在とは、観念とは…
理想とは…
平和とは…
という人類普遍の永久の問いが秘められている。
いつ学び直しても、おかしくはない一大ジャンルだ。
