村上春樹『1Q84』 | 寝袋ぶらぶら西日本

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ひとことで言うと、不思議な本。

そして、長いストーリー。

が、決して退屈はしない。


次の展開がどうなるか、とても気になる読中。


暴力や死の描写もあるので、

ページを閉じたあと、気持ちの切り替えに一拍を要する。


なので、ぼくの場合、職場の昼休みなどに読んでいると、

午後の仕事のスタートは、なかなか辛かった小説だ。




それと…、


不思議な本を読んでいると、

ちょっとだけ不思議なシンクロも起こる。


残念ながら、作者は受賞を逃されたが、

今年のノーベル文学賞の発表が今夜20時。


ぼくも、これら全巻を読み終えたのも、ほぼ同刻20時。

合わせて読んでいたのでもないし、

読み始めたのは、そもそも先月からだ。


そして、ちょうど昨夜は月食。

この小説の中でも「月」が重要なキータームになっている。


とにかく長かった…。



ちなみに、これらも百円古本だ。

なので、単行本と文庫本が混在した

読書歴となっているわけだ。