昨日、読み終えたのは河内屋菊水丸の『音頭ボーイ』。
単調な出だし部分は少々退屈気味だったが、
一気に面白くなる。
それと、ぼくが育った中河内地方が舞台で、
よく知る地名が、たくさん出てくるのが興味深い。
大学時代、家庭教師をしていた頃、
その家族に案内してもらった八尾のお寺(常光寺)の様子も
懐かしい。
八尾の盆踊りは、青森さながら
若者達は跳ねまくって踊っていたが、
今でも、そうなのだろうか。
その他、この時の買い物は、
高田直樹『なんで山登るねん』、”元祖”、”続”と続いて、
”続々”も縁があって入手。
村上龍『人生における成功者の定義と条件』。
感想と思われる、成功のコメント、
”タイムマシンが出来て、戻してもらえるとしても、
今で良い”に、ぼくも同感だ。
今、自分が持つ生きるノウハウの蓄積は
手放したくない。
『山のうた』は、恒例、シンプル楽譜のコレクション。
あと、杉浦日向子『大江戸観光』というところだ。
