PENTAX Q10とフィッシュアイレンズ | 寝袋ぶらぶら西日本

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カメラやレンズは、いろいろ持っているが、
魚眼レンズは今まで試したことがなかった。


広角の域を超えるようなシーンは

撮りたいと思ったことはなかったし、
何しろ魚眼レンズなんて高そうだ。


が、いつもパトロールするカメラ屋の中古コーナーで
とても安い魚眼レンズを見つけた。


それが、ペンタックスQ10用の魚眼レンズ。


正統な「魚眼レンズ」と言い切れるか諸説あろうが、
中古相場を調べて、比較して安かったので、
早速入手。


もちろんレンズだけでは写せないから本体も購入。




ペンタックスの小型カメラと言えば、
オート(AUTO)110。
昭和のプラスティック時代の
マニュアルフォーカスのフィルムカメラである。




よく出来た設計のカメラ・レンズだったので、
小さいフィルムフォーマットの割には
綺麗な写真が撮れた。


デザイン的に似たところもあるので
並べて記念撮影をしてみた。




さて、Qシリーズではどうか。




犬で鼻デカ写真を撮ろうと思ったが、
これ以上、寄るとレンズを舐められそうなので
これぐらいで止めておいた。
結論、動物の鼻デカ写真は難しいかもしれない。




クルマやワンカップは、ばっちり鼻デカだ。




空も曲がる曲がる。




この日の夕食は回転寿司。
飲み食べしまくった、ぼくの食後だが、
テーブル全面を撮り残すことなく画角におさめられるのは
さすがだ。





ワンカップのグラスは持って帰ってきた。




これにお茶を入れて飲んで、
懐かしい昭和の農家の田舎気分を
味わおうと思ったのだ。


この魚眼レンズ、
Q10からのオートフォーカス制御は

切られて利かず、マニュアルでのデリケートな

ピント合わせが必要となる。
超広角レンズなので、大きく外すことはないが、
ファインダーを眺めつつ、
ピタリと合焦させるのは、いささか難しい。


F値は5.6の固定。
暗いかな、と思ったが、
ISOが自動で、かなり高いところまで上がる。
先のクルマの写真の撮影時間帯は夕刻だったが、
全然問題なく撮影できているという
謎な実力に満ちたレンズなのであった。