次は肥後橋、アンドレアス・グルスキー展だ。
国立国際美術館は何度か近くまで行ったことがあるが
なかなか中まで入る機会がなかった。
今回、初入館。
入って、高松次郎の作品を見て、
ここが、かつてよく訪れた
千里の国立国際美術館だったことを
あらためて思い出した。
今回の展覧会、チケットだけでは、
どういうジャンルのアートか全然分からなかったが、
ひとことで言うと特大プリントのフォトアートだ。
が、ただ単に拡大プリントをしている訳ではなく、
巨大作品ゆえの、スケール感が出るモチーフの選択、
目に付く細部の表現に全く抜かりがない。
じっくり堪能して、帰路は歩いて大阪駅まで。
途中、綺麗な花も咲いていた。
この日、小雨ではあったが、暖かく、
ダウンジャケットを着ていると暑いぐらいで、
着実に季節は春に向かっていることを感じた。

