ミナミ・キタ 美術展ぶらぶら(その2) | 寝袋ぶらぶら西日本

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やっと最初のミッション、
大阪高島屋川瀬巴水展に向かう。



フロアには、かつて大食堂にあったという
岡本太郎のモザイク作品もあった。



川瀬巴水は、ぼくの好きな版画家で、
この秋は東京でも作品展を見てきた作家だ。


週末ゆえだろうか、人が一杯。
一つ一つの作品を丁寧に見ることができず、
代表作の、雪の増上寺のみ、じっくり眺めた。


グランドホールにあったフライヤを手に取ると、
別館で『「京都ゆかりの美術家たち」展』が開催中とのこと。



大阪で、今、住む地元「京都」とは皮肉だが、
とりあえず見に行くことにした。




別館は少し離れた場所にある。
ものすごく久しぶりの日本橋(東京と違い、
ここは、”にっぽんばし”と発音)だ。


いっとき、マイコン(まだPCじゃない時代)・ポケコン・

オーディオ・無線機・中古カメラの一円でも安い店を探して
徘徊した懐かしい街だ。


十年一昔、何かが当時と違う。
美術作品を見るため、高島屋別館に入ることすら、
ぼくのアクティビティから

当時とすっかり違うのだから無理もない。




レトロな高島屋の雰囲気を堪能し、
久しぶりの電気街を後にした。



(続く)