PC(ASPIRE1410)のタッチパッドが
今朝から利かなくなった。
毎日、通勤リュックに入れて、
よしなしごとの作文に使っているのに
これでは意味がなくなる。
昨日、Wi-Fiプリンタの繋がりが良くなく、
ネットワークドライバを更新したりしていたので、
あらぬデバイスの設定に影響が出てしまったと思い、
週末に時間をかけて復旧させようと考えていた。
ともあれ、マウスを使えば、自宅で使う分には、
問題ない。
と、家に帰って、キーボードを眺めていると、
意味ありげなピクトグラムが目に入った。
映像の外部出力系の何かだろうと
ずっと思っていたが、
四角い背景に、人差し指。
もしや、と思い、やおら、ファンクションキーと、
このボタンの、ポンで…、
タッチパッド復活!
カタカナ変換で、
やたらファンクションキーを叩く習性のあるぼく。
昨日、それで、たまたま
ウィンドウが全画面表示から戻らず、
苦戦していたことを思い出した。
それにしても、
ピクトグラム(※)って、すごいなぁ、と感心した
瞬間だった。
※例えば「非常口」に書いてある、あの絵のように、
簡易かつ迅速に、見る者にメッセージを伝える図