これは去年の秋の写真。
”渋柿やけど、要るなら、どうぞ”と貰ってきた柿。
どうしようもないので、ダメ元で皮むいて、
ベランダの軒先に吊るしておいた。
すると、それなりの干し柿の形に。
ウチは、すぐ傍に国道や市内の幹線道路が走っていて、
だんだん吊るしている白い凧糸が、排気ガスなどで、
ズズ黒くなってくる。
その分、柿にも煤煙が、かかっているのだろう、と、
これ以上、干していても身体に良くなかろうと、
年末に「収穫」。
おそるおそる試食してみると、ほんのり甘くて、
十分味覚に耐えられる。
先の雑煮の記事のとおり、
ドロドロ、ベッタリした食べ物は苦手なのだが、
自分で作った干し柿なら、可愛さ、ひとしお。
元々甘い風味の芋焼酎にも、
よく合うツマミにもなろうってなもんだ。


