毎月21日は弘法さん。
大阪の四天王寺では市が開かれ、京都の東寺でも市が出る。
曜日固定でないので、毎回、見物はできないが、
スケジュールが合えば、必ずと言っていいほど、徘徊に向かう。
蓮の花は、途中、東本願寺で撮影したもの、
そろそろ花はピークを過ぎ、大きな種を宿した蓮台が
緑から茶に色を変えようか、という頃だ。
今日の獲物は、これ。
作者は、よく分からないが、刷り跡の残る色紙の作品。
定食1食分の、相変わらず質素な道楽だ。
そして、今日、市で目立ったのは、消防関係者。
例の花火の一件があってのころだろう。
飲食物以外の露店にも、悉く声をかけていた。
”ワシら、火ぃ、使わへんやんけ…”という苦情が
そこかしこの露店主から聞こえた。
ぼくは、元々、人込みには、積極的に寄っていかないようにしている。
先の事故のように逃げ出せないリスクを避けるためだ。
なので、地元の祇園祭にも、あまり見物に行かない。
そして、もう一つ、注意を新たにしたこと。
燃料類の扱いである。
特技柄、屋外で調理する機会も多く、
燃料給油には、あながち可能性の無くはない
事故の要因だ。
ぼくは従来から、たまたま、そういう選択になっているが、
アウトドアアクティビティでの燃料は
揮発性や爆発性の高いホワイトガソリンは避け、
アルコールストーブや灯油ランプを愛用している。
業務とキャンプ、規模は違うが、
最新の注意やノウハウは共通するところはある。

